こんにちはー(* ^ー゜)ノ
またも芸術の秋を楽しんできました☆



舞台です!

疾駆猿 第参回公演「VAGUENIGMA-1956-」

友人の熊本野映ちゃんが主演する「鈴鳴記者の特種ノート」をみました( ・∇・)



とてもシリアスなお話なんだけど、コミカルなキャラクターたちによってスッと物語に引き込まれました…!

自分に根付く“常識”を客観的に考えさせられました…☆



何度か舞台を見に行ってますが、
毎度、舞台の世界観って不思議だなーと思います…

目の前で生で演じられているのに
現実離れした演出がなされていて、
なんだか夢の中にいるような気持ちになるんですよね。



その夢にどっぷり浸からせてくれる出演者のみなさんは本当にすごいなと思います…☆

野映ありがとー(*^▽^)/★*☆♪





elina-♪