こんばんは(*^.^*)
あとは寒くなるともっぱら鍋が食べたくなります！
ちなみに
今年はなぜか夏なのに【チゲ鍋】がマイブームでした☆(ﾉ´▽｀)ﾉ笑
**
お知らせがありますっ！
明日10/27 (土)放送の
「THE TIMER 」
（TBS系列、14時～）に出演します！o(〃＾▽＾〃)o
新井、戦ってきました！(^_^ゞ
ぜひみてくださいねヾ(＠°▽°＠)ﾉ
**
さてさて、
森日記ができました♪
長いので画だけでもぱーっとみてもらえたらと思います(*ﾟｰﾟ*)
しかし
体温調節が難しく、脱いだり着たりを繰り返すことに。(+_+)
なかなかつかない…
頂上がみえない…
せめてゴールが見えたら希望が持てるのに、と思う。
やっとみつけた頂上！
見えてから登頂まではあっという間。
しかし高さがその付近とさほどかわらないため、あまり頂上感はない…
これは意外だった！山ってもっととんがってると思ってた～～(・∀・)
昼食～～♪
あつい。とにかく日の光があつい。太陽のあたたかさを実感。
そこで太陽に背を向けながら食事をとると、背はぽかぽか、手は風でひんやりした。
ゆっくり森日記(いま制作中のノート)を書こうとも思ったけれど、案外、先が長そうだったので再出発！
森の中に入っていく…
岩がゴロゴロしていてなかなか厳しい道のりだけど、紅葉した木々に興奮！
やっとのことで双子池(雌池)に到着♪このとき、15時。
水は透き通っていて、水面には太陽が輝く。
キラキラ、キラキラ。眩しかった。
苔が生い茂った森へ。
苔が木から生えるのはイメージできたけど、岩から生えているのはなんだか不思議。
苔のみどりは明るく、あたり一面が照らされて神秘的…
休憩しようとマットを用意しているとき、すれ違った男性が立ち止まりこちらを見ていたので
「荷物大きいんですね」と声をかけた。
彼らは撮影で森に入っていくらしい。
すると、どこにいくのか心配され、日没までに峠に出るにはかなりシビアな状況なことが告げられたー！
やむなく、休む暇なく再出発！(´Д｀；)
日没まで残された時間はわずか！！
ここからは無の境地…
ただひたすら生きることを考え、
早足で山道をのぼる、のぼる、のぼる！！
まさに生と死をかけた戦いっ(((( ;°Д°))))
この間はあまりにも必死だったため
写真は撮っておらず。。
急に山小屋が見えてきて、生還を確信～～！！(^O^)/
最初と同じはずの景色だけど、すっかり空の色が変わって青みがかっていました(・∀・)
**
今回は
全身で自然を感じて、とっても刺激的な森体験でした☆
次回はもっとちゃんと計画していかないと、自然をなめてちゃ痛い目にあうんだ！ということもわかったのでいい経験になりましたね(・ω・)/
**
なんと！帰り際に《鹿》に遭遇！という嬉しいハプニングがおみやげでした～～(〃∇〃)
elina-♪
あとは寒くなるともっぱら鍋が食べたくなります！
ちなみに
今年はなぜか夏なのに【チゲ鍋】がマイブームでした☆(ﾉ´▽｀)ﾉ笑
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お知らせがありますっ！
明日10/27 (土)放送の
「THE TIMER 」
（TBS系列、14時～）に出演します！o(〃＾▽＾〃)o
新井、戦ってきました！(^_^ゞ
ぜひみてくださいねヾ(＠°▽°＠)ﾉ
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さてさて、
森日記ができました♪
長いので画だけでもぱーっとみてもらえたらと思います(*ﾟｰﾟ*)
山登りスタート☆
以前は川であったとみられる道をのぼる…
開けた景色で気持ちがいい！
しかし
体温調節が難しく、脱いだり着たりを繰り返すことに。(+_+)
なかなかつかない…
頂上がみえない…
せめてゴールが見えたら希望が持てるのに、と思う。
やっとみつけた頂上！
見えてから登頂まではあっという間。
しかし高さがその付近とさほどかわらないため、あまり頂上感はない…
これは意外だった！山ってもっととんがってると思ってた～～(・∀・)
昼食～～♪
あつい。とにかく日の光があつい。太陽のあたたかさを実感。
そこで太陽に背を向けながら食事をとると、背はぽかぽか、手は風でひんやりした。
ゆっくり森日記(いま制作中のノート)を書こうとも思ったけれど、案外、先が長そうだったので再出発！
森の中に入っていく…
岩がゴロゴロしていてなかなか厳しい道のりだけど、紅葉した木々に興奮！
やっとのことで双子池(雌池)に到着♪このとき、15時。
水は透き通っていて、水面には太陽が輝く。
キラキラ、キラキラ。眩しかった。
苔が生い茂った森へ。
苔が木から生えるのはイメージできたけど、岩から生えているのはなんだか不思議。
苔のみどりは明るく、あたり一面が照らされて神秘的…
休憩しようとマットを用意しているとき、すれ違った男性が立ち止まりこちらを見ていたので
「荷物大きいんですね」と声をかけた。
彼らは撮影で森に入っていくらしい。
すると、どこにいくのか心配され、日没までに峠に出るにはかなりシビアな状況なことが告げられたー！
やむなく、休む暇なく再出発！(´Д｀；)
日没まで残された時間はわずか！！
ここからは無の境地…
ただひたすら生きることを考え、
早足で山道をのぼる、のぼる、のぼる！！
まさに生と死をかけた戦いっ(((( ;°Д°))))
この間はあまりにも必死だったため
写真は撮っておらず。。
急に山小屋が見えてきて、生還を確信～～！！(^O^)/
最初と同じはずの景色だけど、すっかり空の色が変わって青みがかっていました(・∀・)
**
今回は
全身で自然を感じて、とっても刺激的な森体験でした☆
次回はもっとちゃんと計画していかないと、自然をなめてちゃ痛い目にあうんだ！ということもわかったのでいい経験になりましたね(・ω・)/
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なんと！帰り際に《鹿》に遭遇！という嬉しいハプニングがおみやげでした～～(〃∇〃)
elina-♪