今夜は蒸すなぁ | しげる((あらはちく))はこうしてできている

しげる((あらはちく))はこうしてできている

そりゃまぁネットだから、書けることと書けないことはあるけれど
とりあえずさらけ出せることはさらけ出していくことが
ときには必要なんですよねwww~^^

こんばんわんべた~わ~るど!

 

 

 

 

ペタしてね

↑寝落ちちょっとでこの時間

 

 

 

 

今夜は思わぬ浅く短い寝落ちで

このあとまた寝落ちできるだろうかと思うくらい

けっこうムシムシした夜です!

 

 

 

 

エアコンつけようかどうしようか

という感じのムシムシした感じで

もう少し足先が涼しくなれば体温も下がりそうだけど

寝落ちにちょうどいい体温にはほど遠いので

今夜はとりあえずブログを書いているというわけです^^

 

 

 

 

 

今月はなんか読書が進んでいて

もう明日は9冊目に手をつけることになりそうで

ブログを書く前に9冊目の準備をしたところでした!

 

 

 

 

 

どうしたんだ?秋でもないのに^^

 

秋だから読書が進むわけでもないしげるだけど

かえってこの時期のほうが読書の冊数が増える傾向はあるわけで

読書が進む波のようなものが今来ているのかもしれません^^

 

 

 

 

 

まぁ先週帰省した折に

読書に逃避して想定以上に読み進めてしまったいい流れが

そのまま継続しているということなのかもしれません^^

 

 

 

 

あ、久々に水曜の深夜のアニメだ!

 

 

そろそろ改変期の今

どんな傾向のアニメかもわからないし

急に見てもどうなのかという感じだから

ブログに注力すべきだと思うけど

少しだけブログの筆の進みにブレーキはかかるかも、、、

 

 

 

 

 

こんなときは音楽の話だ♪

 

 

 

 

先週の帰省の折にiPodを思いっきり更新して

更新前に聞いていたオールマン・ブラザーズ・バンドを継続して聞くと

その同期の改変によってこれまで同期させてなかった

名作ライブの「フィルモア・イースト」が流れてきて

なんとも嬉しい感じだったのです^^

 

 

 

 

で、あの遅れに遅れて次のバスになった車内で

オールマン・ブラザーズを聞き終えて

いよいよ年代別のアルバム順聴きに移行しました^^

 

 

 

 

 

どこから聞こうか悩んだけど

やっぱまずは最初に分けた1966年から聞くことにした!

 

 

 

S&Gから始まってストーンズやディラン、ビーチ・ボーイズなどの

1966年のアルバムが次々に再生されていったわけです♪

 

 

 

 

 

 

結局は帰りのバスも含めて1966年のすべてを聴ききれたわけではなかったけど

こうしてアーティストごとにこの年のアルバムリリース順に聞いていくと

自分がその初期から音質のクオリティが高い音源を聞いていたことや

そういうアーティストを最初から好んで聞いていたことが

今さらながらよくわかったというわけです!!!

 

 

 

 

とにかく洋楽聴きはじめで最初にはまりまくったのが

ビートルズとS&Gでしたからね!!!

 

 

 

 

 

特に1966年はビートルズの「リボルバー」がその分水嶺のような感じで

リボルバー以前とリボルバー以後では

他のアーティストのサウンド自体のクオリティが上がっている印象です!

 

 

 

 

1月にリリースのS&Gの「サウンド・オブ・サイレンス」と

8月の「リボルバー」リリース後の同じS&Gの

10月「パセリー、セージ、ローズマリー・アンド・タイム」の

サウンドの顕著な変化に改めて驚いたわけです♪

 

 

 

 

 

この短いスパンのリリースでビートルズがお手本になったわけではないだろうから

これはポール・サイモンの音へのこだわりというところだろうと思う♪

 

 

 

 

少なくとも本人も想定外の前年のシングルヒットで

急遽会社主導で作られた「サウンド・オブ・サイレンス」に対して

そうしたサウンドへの転向を積極的に受け入れて

既にこだわって作り上げた楽曲群というのが

「パセリー、セージ、~」だったと思うのです!

 

 

 

 

 

でも「リボルバー」があったからこそ

同年12月のバッファロー・スプリングフィールドのファーストや

クリームのファーストのサウンドのクオリティが高い気もする

 

 

 

 

 

もちろんその12月にはザ・フーのセカンドも出てるけど

こちらはまだまだ60年代という音だというのがわかる^^

 

 

 

 

 

いや、60年代サウンドは総じて好きなんだけど

ビートルズとS&Gが今聞いても60年代とは思えないほど

当時としては考えられないほど未来サウンドだったということになるわけです♪

 

 

 

 

 

 

ということで今は少し戻って

1965年のアルバムを順聴きしているところです^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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