やっと歯の治療が終わったワタシ。


3月のアタマに


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


顎関節症の治療から始まった歯医者通い。

コチラ


結局

13番さんのあな ―介護家庭の日常―


あれやこれや

『不具合』が見つかって

顎関節症の治療と並行して

1コずつ治して行ったら

今日までかかっちゃったっていう・・・。


歯医者の治療ってだいたい長いのね。

(そんだけ悪くなるまでほっとくのも一因だが。)


でも、治療が始まってから

歯の手入れには気を配るようになった。


歯周病は認知症の原因にもなるそな。

継続的に用心せねば。



虫歯や歯槽膿漏の治療は一段落。

でも

顎関節症のマウスピースはまだつけなきゃいけない。

・・・夜寝ている間だけだけどね。


このマウスピース

治療のたびに持参して

かみ合わせ等の微調整をしてもらってたんだけど


ワタシからマウスピースを受け取った先生が



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

びっくりしていた。


就寝中の歯の食いしばりについては

診察開始時から指摘されていたんだけれど


マウスピースにもはっきりくっきり証拠が残ってたようで。


先生の話によると

食いしばりの程度によっては

マウスピース作って数日でかみ砕いちゃう人もあるとか。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

こういう風に折れちゃった場合には修復不可能

また作り直しってことになるらしい。


ひえええ~っ。

これ作ってもらった時

結構高かったんだじょ~。


食いしばりの原因は

かみ合わせの悪さもあるけど

ストレスによるところが大らしい。


やっぱ



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

コレか?




13番さんのあな ―介護家庭の日常―



13番さんのあな ―介護家庭の日常―


家の中をくまなく捜索すると


洗濯機の前に


ありました~。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


果たせるかな


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

2階のトイレは阿鼻叫喚の世界。



だけど

ジジを問いただしたところで




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幼稚園児以下の言い訳に

腹立てるだけ。




う~ん。



マウスピース破壊するのは



13番さんのあな ―介護家庭の日常―



時間の問題かもぉ。






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