4区臨界点




及川薫が区間賞マストランナーらしい海南大

開催直前という事で軽いチーム総評を投下した海南大学の戦力予想分析を主観と偏見に基づいて行っていきたい





1区【竹田龍馬】


こちらが1区

自評の通りこの区間は海南大学における最大の弱点区間と言える。スピメン合計がここまで高い選手を『弱点』と評価するのも変な話だが…

区間賞をどの辺りと想定しているのかは定かでは無いが、考えるのは面倒くs…容易ではないので取り敢えず真田学院の安藤と見積もると、前回の1区の結果からパラメーターの差はおよそ4、今回の1区の秒差にして16秒前後と言うことになるので海南さんのポスト内容『先頭から15秒以内で及第点』と合致するところから考えても前回の区間賞ラインから逆算してると考えて良いだろう。


逆に言うと後述するようなゴジラやゼルエルをバカスカ投入されているのに安藤クラスをぶち込んでその程度のリードしか取れないとなると、1区どころか前半区間は軒並み叩けるくらいでないと4・5区に自信度MAXのゼットンが控えているので燃やし尽くされてしまう





2区【滝沢翼】



ここからが本番


5000.10000のタイムに対してハーフが…なのでまあそう言うことなのだろう。そりゃあスピード60求められますから!ハーフなんて走ってる場合じゃねえよなぁ!?

自信度はAらしくステータスも竹田上位互換と語っており、1区に竹田を置けたのも納得の文言と言える。とは言え明確にステータスが分かってるかでは無いので脳死で栄大学の佐久間辺りを想定する事にした、と言うか149以上には確実に到達してると思う。この区間はそれ以外特に語ることは無い、と思う。






3区【長島一平】


前回4区でハイレベルな一騎打ちを演じた男

正直今回は4区で来るものだと思っていただけに彼が3区と言うのは後述の及川のステータスを予想するヒントに良い意味でなり得る、そう思っていた時期が私にもありました。


何にしても自信度はA。区間賞は恐らく想定していないことだろう。ぶっちゃけこの区間に関して言えば僅差とはいえ目黒大学の堀田昴に対して負けが確定してしまっている。目黒さんをライバルとして想定していると言う意味では、むしろこの区間が1番ネックかも知れない。





4区【及川薫】



今大会の問題児

自己評価ゲロ甘な覇桜学院と対照的に結構自陣の選手を厳しめに見積もる海南さんを以てして『自信度S』『区間賞はノルマ』とまで言わしめる男。まして『臨界点』という表現を持ってくるからには359達成は前提としておくべきだろう。


1点気になるのが

『スピメン全振りの場合はその限りではない』

と言う発言があったこと。実際4区に大エースクラスを置く余裕がある大学が他にどの程度いるのかは分からないが、少なくとも海南大学の過去の選手で言うところの中川大夢のようなステータスタイプである公算が高い。長島の投入を当初想定していた通りこの区間は3区の延長線という性格が強いため、こうなると長島2連撃を想定すればあまり間違いないだろうか。6区間中最も自信がありそうなので、ここを挫く事ができれば一気に勝機を取り込める。





5区【勝田魁人】

前回の8区区間新、界隈の小松陽平

あれだけ勝田の起用に微妙そうな反応しておきながらしっかり投入して来た。言っても358のステータスは伊達ではなかったと言うことか、しかもスタメン型でなので実はかなりの傑物でもある。


海南大学は自信度Sと評するが、その実求められているパラメーター配置は30-30-45とメンタルにある程度特化したタイプ。勿論勝田の126というメンタルも高いのだが、昨今130超えのメンタルを実用の範疇で持ち得る選手も増え出している。前述の通りそもそもの合計値が激烈とは言えそれをどこまでカバーできるかについては良くも悪くも未知数な所がある。





6区【野呂賢人】

今シーズンの顔の1人と言って良い男

この区間にやって来るからにはスタミナメンタルはキングコングも真っ青な領域なのだろう。リアル芦ノ湖では『展開をひっくり返す程の力はない』的な事を言っていた気がするがどうせ逆ハッタリなのだろう?俺は騙されねぇ!スタンスでいることにする。


ただ、展開を覆す程では無いと評価していると言うだけであって、そう簡単に覆せる相手では無いと言う事も自信度Aは物語っている。松下を弾き出してまでエントリーすると言うことは少なくとも彼を軽く凌駕する領域は達成している証であり、エントリーを俯瞰した上でかく評価する以上は区間3位で来れる三段があると言う事でもある。それがどれほどのものなのか今から楽しみである。