栄光の登山の中腹地点

次なる登山口へ進むのは…?



こちらは8チーム全員欠けずにエントリー

大半は界隈お馴染みのベテラン勢、そこに強力な昇格組3チームが挑むと言うシンプルな激熱展開。ベテランが3部のなんたるかを知らしめるのか、昇格組が勢そのままに3部の障壁を突き破るのか。密かなる東西決戦がここにある。





【10000m】


ピンク過ぎて眩しい

競歩大以外のほぼ全チームが3.4年生を投じる中、らっこ大学はまさかの真逆をいく布陣。この展開を知ってか知らずか5000mに全力を注いだ。その3.4年による死闘はまさに激戦になりそうな予感しかしない布陣であり、個人で多少なりとも抜ける事こそあれ全体を俯瞰するとかなり拮抗していると感じられる。少なくとも10000m終了段階での総合得点で大きく突き抜ける事は難しいだろう。




【5000m】


落差が凄過ぎる

まあどう考えてもらっこ大学の堀井・柳川のワンツーは揺るがない。他7大学はこの5000mでらっこ大の31点獲得が確約されている事を念頭に戦略を立てなければならない。多分有力所と目されていたであろう首都医科大・榮賽大の痛い点は、1年生対決が決して楽観視できない所。スピードで見てB持ちの1年生が2人いて自身の1年生がスピード60台と言うのは5000mではまさにデッドライン、必然的に1年生対決は3番手争いを前提に考えなければならない。しかも2年対決も決して安住とはいえない。学年が固まったのが最悪の形で影響したと言えそうである。





【戦況予想】


3部は一言で言えば
 『らっこ大学が中心軸』
               と言える
要点化するのであれば
①10000mで他7大学がどの程度痛み分けるか
②5000mでらっこ大がどれだけ捲るか
の2点である

①の痛み分け具合に関して言えば5000mとて例外では無いのだが、そちらはぶっちゃけらっこ大による1人勝ちが確定しているので10000mと比べれば重要性は低い。と言うか、もうつまらないこと言っちゃうとらっこ大の点数は『34点で固定化されている』とすら言える状況であって、今回の3部はその34点を『他大学が上回れるか』が勝負の要点である。

果たして張子房の戦略が徹頭徹尾ハマるのか、それとも他7大学から近年稀に見る死闘を掻い潜る孟徳が現れるのか、個人的にはここが最も注目点だと思う。