今日もありがとうございます!なおです~^^
2~3日前に公開していました「Marionette」ですが、ピッチが
あまあまだったので、再度撮影しなおして公開しました^^
カメラとの距離が近すぎてピントがややぼけていますが、近い分
左手の動きが見やすいです^^
このくらいまでは弾けるようになる、
「Marionetteのイントロが24時間で弾けるようになる3つのステップ」
ですが、もう少し、というところでやらかしてしまいまして^^;
カメラがずれていた事に気づかず撮影を続け、編集の段階で、左手
が半分写っていなかったのです^^;
まだまだ甘いですね~(T T)
テキストはもう完成しているのですが、動画がなかなか仕上がらず、
お待たせしています。
もう少し、もう少しだけお待ちください!
さて、その動画なのですが、自分の演奏を撮影すると、客観的に
自分の演奏が見れます。
そうすると何が良いのか、というと、「自分のフォームを見直す事が
できる」んですねぇ~^^
なかなか自分が弾いている左手の指の動きや、右手のピッキング、
そしてギターの構えなどを見直すことができます。
左手や右手はしっかり見直すとして、見落としがちなのが、「構え」
なんですね^^
ヘッドが極端に上がったり下がったりしていることもありますし、
座ってい弾く場合に、極端に寝かせて弾いていたり、間違っている
というより、弾きづらい形でギターを構えてしまっている事が
あるので、動画を撮影して確認してみてください^^
それから、これは動画を撮影しなくても、ご自分の目線で確認できる
のですが、しっかり構えようとしすぎて、体とギターが平行になって
しまうと、ボディに近い高音のフレット側になると、腕が体につっか
えて、凄く窮屈で弾きづらくなってしまいます^^;
ギターは、体から見てだいたい30~40°くらいが自然な構えで
弾きやすいです^^
力まず、自然に構えてみると、それが一番弾きやすい構えだったり
します。
弾き始める前に、しっかりとチェックしてみましょう^^