前回は子どもと過ごすと親性脳が育つという話をしました。

子どもと過ごすことで親になる | アラフィフパパの子育て奮戦記 (ameblo.jp)

 

そして妄想。
 
「若い頃に義務教育的に小さな子どもと接する時間を持たせる」とよいのでは。
 
それを通して、自分が小さな子どもというものがどういう存在なのか、好きになることができるのかを体験できると以下のようなメリットがあると思いました。
  1. 人生計画を作りやすい
    子どもと「経済」「理想的な配偶者」「自由」あたりが天秤にかかっているのが現代日本・特に都会の状況です。
    子どもを持つイメージ、自分が好きかどうか、が分からないことで、子どもを持たない経済・自由度のメリットを捨ててまでそこに飛び込みたいとならいので天秤にかけられていると考えます。
    (今の自分の感覚で言うと、財産がゼロになり生活保護で余裕なしの生活になろうと、子どもと生きるという選択肢を取ると思います=天秤にかけられない)

    また、血の繋がり子どもでも愛することができるという体験があれば、里子という選択肢へのハードルも下がると思います。

    逆に、子どもなしで生きるという選択肢もキッパリととるきっかけにもなりますね。
     
  2. 子どもに優しい社会になる
    子育てを通し、自分にこんな変化が生まれました。
  • 街で見かける子どものワガママ的行動に寛容になった
  • 街で困っていそうな親子へのアンテナが立ち、必要と思われる助けを差し伸べられるようになった
  • 子どもに絡まれた時に自然に反応できるようになった

    予め親性脳を育てられていたら、若い頃にも子育て世代に優しく生きられたと思うし、そういう人が増えたら子育てをしやすい社会になるのかなと思いました。

上記を通して、少子化の状況も少し変わるかもしれません。

(← 少子化は悪いことではないと思っています 少子化は悪いことなのか | アラフィフパパの子育て奮戦記 (ameblo.jp) )

 

家族単位が大きく近所付き合いなんかも濃密だった昔は、なにかの形で子どもと接する機会が多かったが、現代では少なくなった…というのは今進む少子化と関係性がないことはないのでは、と思います。

 

 

実現させるのが難しいアイデアではありますが。

 

ただ、実現しやすい「ちょっとした補助金を出す」程度の政府の取り組みで状況変化は難しいだろうなと思います。

 

↓ティーパックを解剖して茶葉からお茶を作る実習中