町づくりの個人研究で、
春の一人旅をした娘。
奥美濃の小京都、郡上八幡に行ってきました(^^)/
近世以来の城下町がそのまま保全され、
古い水路が今もそのまま使われているところで、
町中、さらさらとせせらぎが聞こえるそう。
しかしこんな近代的な図書館もあり✨
町づくりのサークルで知り合った先輩の友達が、
現地案内してくれたんだって。
車も出してくれて、至れり尽くせりだったとか。
ありがたいお話よね~♡
先輩のお友達は家業を継ぐため里帰りしたんだけど、
福祉のお仕事もされてるとか✨
水が美味しいから料理はすべて美味しく、
クラフトビールや地酒もめちゃくちゃ美味しかったって!
おしゃれなカフェもあり、
なんと同じ大学の先輩女子もリピートしていて、
現地で合流したとか✨
車の免許取ったら移住したいぐらい、
素敵なところだったそうです。
娘の土産話。
一人で町歩きしていたら、
川沿いのトイレを掃除しているおじさんが話しかけてきてくれて、
おしゃべりしたらまるで「パーフェクトデイズ」の平山さんだったって。
郡上のトイレはどこもぴかぴか✨
おじさんには曜日感覚もなくw
ただひたすら、川のせせらぎに耳を傾け、
にこにこでトイレ掃除をしてるんだって。
郡上に来てから美味しいものしか食べてないよー。
いい人ばっかりで幸せだよー。
と、毎日ラインてくれました。
水が合うってことなのかな。
お土産を少しずついただいていますが、
確かにお菓子も美味しい✨
大人女子 娘の土産話で 行った気になり