映画「ボヘミアンラプソディ」でQUEENの本人映像を見たくなった私は、
久しぶりにTSUTAYAでDVDを借りたんだけど、すぐ見ちゃって郵送返却したものの、まだ物足りなくw
しかし再び借り行くのがメンドクサク、
アマゾンプライムビデオでないかな~?
と検索したら、あったよ、ありました(^^)/
「クイーンヒストリー 1973-1980」✨ やったー(^^♪
夕方、テレビの前にワインと生ハムサラダとオリーブとチーズを用意して、勇んで見始めました(^^)/
レンタル料500円つーのはちとお高いけど・・・本人たちの映像がたっぷりみられるならと思いきや(>_<)
たぶんイギリスを代表するであろう音楽評論家たちが次々に出てきてQUEENというバンドとその音楽性、音楽史上における重要性を真剣に分析する番組でした(*'▽')
特に面白かったのがこの方・・・。
熱いんです。QUEENオタクなんです。
この人はブライアン・メイのギターソロを解析、自分で弾いて見せるという・・・。
いやー、好きなことがあるって人生楽しいだろうなって思ったわ。
フレディ・マーキュリーはピアノで作曲するから、ギターでは弾きずらいんだけど、それがQUEENの曲の個性になってるんだって!
ふーん、そうなんだぁ!(東急リバブルCM子供風)
そこで思い出したのが、当時(中学生)、キーボードで参加したロックバンドの男子たちや、姉の友達の高校生男子たちが、真剣にロックについて語ってたこと。そのうえ、必死で好きなバンドのプレイを真似して練習してたこと。
あの子たちも、今や立派なオジサンなんだろうなぁ、なんて、感慨に浸ったりしてw
大人女子 ロックで青春 思い出すw