アンチエイジングの世界的権威、ドクター・ショーシャのアンチエイジング検査で、中程度の小麦アレルギーと分かってから、
なまらグルテンフリー生活をしています✨
中程度のアレルギーは、水面下で細胞の炎症を起こし、老化を加速してしまうとのこと。
「老化」とはすなわち細胞の「酸化」なので、
「炎症」を避けることがアンチエイジングの肝✨
低糖(低GI値)ダイエットも、血糖値の急上昇を避けることから、炎症を避けられます。
中程度の小麦アレルギーは、血液検査しなくても、麺ものや粉ものを食べ過ぎた後に「だるい」、「お腹がはる」、「おならが臭くなる」などの症状が出る人は自ずと分かるとか。
中程度の小麦アレルギーの場合、三カ月は完全に小麦製品を抜き、あとは四日に一度は食べていいことになっています。その程度だと、アレルギーが出ずらいとか。
小麦除去、最初の三カ月がやっぱりキツクて、自分、「小麦中毒」だったことがよーっく分かりました。
小麦に含まれるグリジンが脳を刺激し、至福感を覚えさせるそうなのです。美味しい→もっと食べたい→また食べたいの図式💦
米粉のパスタはあんまり美味しくないので、また食べたいとはなりませんw
三カ月を過ぎると、どうしても食べたいという気持ちはなくなり、四日に一度の小麦製品で満足できるように。
それどころか、パスタやピザなどガッツリ食べると、おなかいっぱいになり過ぎちゃうし、おならが出る、下痢をするなどの症状が敵面にできるうになってしまったのです。
この間も、暑かったので、久しぶりに娘と稲庭うどんを茹で、調子に乗ってたくさん食べてしまったら、夕方までおなかが重くてだるく、やっぱり、一口にしておけばよかったと反省しました💦
グルテンフリーをやってよかったと思うのは、
太りにくくなった、体調が良くなった、集中力が高まった、前より落ち込まなくなった。
と、いいことずくし。
だからロータスのメンバーでも、「お腹痩せコース」で来ている人には、グルテンフリーをお勧めしています(^^)/
太りたくなかったら、もちろん甘いものは控えたほうがいいけど、たまに食べたい場合は、和菓子という逃げ道があるので、グルテンフリーは楽ちん。
カカオ70%以上のチョコを、午後四時から五時の間に二かけまで、がお約束♥
愉しみがあまりにもないと、大人女子としては、「幸せ感」的にNGになってしまいますからね。
朝のトーストは米粉のパン。薄くスライスして冷凍しておき、カリカリにトーストして食べると美味しいです。
何をやっても痩せなくなった、とお嘆きのアナタ、グルテンフリーダイエットを試してみませんか?
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