きよがいなくなって次の日の朝、ちょうど五時きっかりに目が覚めた。寒気で。
喘息を持病に持つ身。息がつまるこの感じ、たぶん重度の風邪を久々にひいたのだとね、思いました。
あ~やっぱりきたかぁって。
きよが入院する前の日から、なんとなくおかしかった体。のどのいがらっぽさは感じていたし、頭も若干痛かった。
それでも、看病は当たり前のようにしなきゃいけなかったからね。自分としては自分の体なんて後回しですよ。
そんなワタシの身を。
実はダンナちゃんが案じてくれて、ワタシがいなかった二晩、死んだパパとママにブツブツお願いしてたんだそうな。仏壇に手を合わせて。
「どうかcharを守ってやってください。明日仏壇の掃除をしますから。」
という、ありがた~いダンナちゃん。いやいや、死んだ人に交換条件が通じるかどうかは別にしてですよ。いやぁ、これも愛?なのか???
そんな心配は見事的中。ことが終わった途端の風邪っぴきおかっぴきでした。
が。。。
不思議なのは、その回復力。朝の寒気から、一週間は寝込むコースだと思っていたのですが、 ひと寝入りしたらだいぶ楽になりました。病院に行った頃には熱もひいて、薬飲んで寝たら夜には治っております。今までにはないスピードで。。。これも、あの子が持ってってくれたのかしら。。。
さて。
悲しいことがあろうが、身体がおかしかろうが、残されたチビらの成長が止まるわけはなし。看病で先延ばしになっていた離乳食が始まりました。
そしたらまぁまぁ、その差が歴然!
はなぐろちゃん改め「てるくん」は、あっという間に自分で食べることを覚えてしまい、小皿から上手に食べています。汚れ方もかわいいもんです。
それにひきかえ、あごぐろちゃん改め「パンくん」は、まったく自分で食べる気を起こしてくれず、いまだにチュウチュウとミルクを欲しがっております。なので無理無理口を開けさせての離乳なので、こんなことになります。
それでも。
日々ちゃんと成長していく二人の先生。ワタシの大事な先生です。
たくさん食べて大きくなれぇ。たくさんたくさん幸せになれぇ。

