昨日起こったことを書こう。。。。。



昨日はほんとひっさびさに一人で飲みに行った。

たま~に行く、居酒屋のカウンター。

 

行ったら、それこそ珍しく、カウンターでホッケを食べてる同年代くらいの女の人だけが先客で。

いつもはカウンターのはじに座るんだけど、昨日はそこも予約が入ってるみたいで、その女の人の隣の隣に座るように言われ。

刺身を食べながら星野さんの本を読んで、いつものように一人楽しく過ごしておりました。


しばらくすると、その女の人が「梅水晶」を頼んだの。
ワタシ、梅水晶大好きなんだけど、その店にあるの知らなくて。

その声聞いて思わずメニューを見返したりしてた。くそ~、頼めばよかったなぁって。

その頃にはお店も予約の客でいっぱいになり、店員から勧められた日本酒飲んだりしてたんだな。


そしたら急に、隣のその女の人が、
 

「梅水晶食べませんか?」
 

って声かけてきたの。えっ?心の声、届いちゃったガーン?とか思った。


他のものなら丁重にお断りして終わるんだけど、大好きなもんでねてへぺろ。ちょこっとだけ押し問答して、じゃあいただきますよってとっから話しは始まるんだけどさ。



いつも来るんですかぁ?どっからきたんですかぁ?

って他愛もない話から始まるけどさ。

 

当然仕事の話なんかにもなるでしょ?

 

そしたらさ、笑っちゃうの。

 

その人、老人ホームの介護士してるんだと。

へ~~~~、こっちはデイサービスで調理師してますよってとっから、向こうもそりゃ奇遇奇遇ってさ。話も進むわ酒も進むわで。

その人ね。家族が忘年会だの子供がバイトだので、家で一人なんだと。だから今日は一人で飲みに来ました~。。。。
は、いいんだけどさ。
 

家に帰りたくないんで~とか夜寝るのがいやで~とか始まって。

「寝ると、呼び出しされてるような夢見て起きちゃうんですよ。夢だか現実だかわかんなくなっちゃうんで、空けの日にはこうやって飲んで発散してるんです♪」

とか言い出してチーン

まぁ、お仕事柄ストレスなんだろうなぁ。大変だなぁ。って、その段階では思います。

けど、そっから彼女のストレスの話になり、話の流れで、

「人を嫌いになると、それ自体がストレスになるじゃないですか?なので、ある時から相手のいいところを探して探して。それで嫌いになるのをやめたんです。」


え?マガーンウシシ

 

 

実はこの話題、その日の朝に別の人とかわしてた議題で。

だからもんのすごい驚いて。

もしかしたら神が遣わせたお使い人かっちゅー!?と思ったくらい。


けど、そのご意見。ワタシにはさっぱりわかりかねる方法なのよね。

その人のいいとこを探すって行為がワタシにはよ~わからんのよ。なんでわざわざそんなことせねばならんのか?そもそも嫌いな奴に、そういう労力使うのってめんどいと思わないの?

というのがワタシの考え。なのでそのまんま聞いてみたさ。

「嫌いな奴のことをわざわざ注目していいとこ探すって、めんどくさくないですか?」

そういう質問はされたことがないのか、酔いが回って考えらんないのか、一瞬フリーズされてましたがね。彼女答えてくれました。

「ワタシ、影で言うのって嫌なんですよ。

だったら最初から嫌いじゃなければいいじゃないですか?

そのためには自分が『ん?』って思う相手の行動にも、なんかしらの意味があるんじゃないかなぁ~~~~?って考えるんですよ。そうすると、案外そうだったりして。そう考えれば嫌いってはならなくなるんですよ~~~~。」


??????????それが面倒ではないの????????



なんで嫌いな奴にわざわざ注目するのかがわからない。わからない。

けどまぁいっか。そういう人もいるってことで。

思いっきり納得しない顔でしたが、


「ふ~~~~ん、そうなんですねぇ。」

で終わるはずの話だった。




が。

酔ったオンナ。

????顔のワタシが気に入らなかったのか、こともあろうにこのワタシにこう言い始めた。



「だからあなたもやってみてください。」















は?

 

 

 

 

 

 

 


長くなったので続きます。

 

 

 

ちなみに読んでたのは星野さんのこれ

 

 

 

 

星野さんの「くだらなさ」でクスっと笑える一冊もぐもぐ。お勧めですニコ