うちのおはなさん。

 

 

先週から、週に一度の補液生活が始まった。

 

ねこらはもともと砂漠の生き物で。だから、長く生きてるとどうしても腎臓機能の負担が上がってしまうらしい。それが命取りになることが往々にしてあって。

 

去年亡くなったミルさんも、最後の一年は毎日補液しながらの生活だった。

 

 

ミルはほんとに性格のキツい子で。元気なころはそれこそワタシとも対等にケンカをするほどだった。

 

病院行って点滴されたときには、いつでもやってるでっ!!な態度でいるもんだから、いつも噛みつき防止の襟巻カラーをされていた。

考えたら、21歳までそれを通した奴は、かっこいい猫だったんだよなぁと思う。

 

そんだけ病院で反抗してるもんだから、てっきり家ではやらせてくれないだろうと思ってたんだけど、それがどういうわけかけっこうおとなしくやらせてくれてたんだよねぇ。イヤだったろうに。

 

 

 

それにくらべ、おはなさん。

 

4歳でガン闘病が始まり、病院いくたび注射だ検査だ、手術だってんで、病院のことが大嫌いな子になった。

ま、病院嫌いはけっこうな子がいるだろうけどね。

 

はなは完全に「今日病院だよ。」って言葉を理解してるみたい。「病院」って言っただけで、スタタタタ~って逃げちゃうんだもん。

 

そんな花さんは、病院へ行くといつもいないふりをする。ジ~~~っとキャリーバックの中で固まって存在を隠そうと必死だ。

 

バックから出しても、必死にワタシの手の中に隠れようと顔を突っ込むのだが、肝心の背後が丸出しなので、そこにブスっと注射をされる。

その辺はつめが甘いよね。にやり

ブスっとされても、どうにか存在を隠そうと考えるのか、彼女はだま~ってやられるがまま。そこで諦めがつくのかなぁって。

 

そんな彼女だから、家出はけっこう平気でやらせてくれるかなぁと思ってた。注射はおとなしく病院ではやってるし。

 

が、甘かった!

 

先週、初めて家で補液をやってみたのだが、アニキに抑えてもらってるのに、暴れること暴れること。しかも普段絶対しないのに、このワタシに!この母に噛みつこうとしたのよ!!歯のない口で!!

 

びっくりするほど抵抗されて、なんなんだ?お前は???状態。こりゃ大変だ。ミルと違って体力もまだまだあるし、毎週のこの作業はとてもじゃないが一人ではでっき~~~ん!!

 

 

ネコもほんと、いろいろでごじゃる。

 

気が強い内弁慶タイプ猫しっぽ猫からだ猫あたまもいれば、気が強い外弁慶タイプもいる。

 

はたまた気が弱いふりして我が強かったり黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま、優しい臆病者もいる。

 

いっろ~~~~~んな子がいるけどね。みんな共通してるのは、

 

ネコは神様からの贈り物ってこと。三毛猫黒猫オッドアイ猫猫にゃー

 

 

 

これに尽きます。

 

せいぜい奴らのお世話係として勤めさせていただきま~す笑い泣き