荒ぶる季節の乙女どもよ。 ネタバレ 3巻 10話
荒ぶる季節の乙女どもよ。 ネタバレ 3巻の10話です。
曽根崎さんは、書いてくるわけがないと思っていたのです。
見ためだけで好きとか嫌いとか、
どうせそういう人間だろうと、
そのレポート用紙には、
途中まで鼻で笑いながら読んでいた彼女も、
それまで、
彼女の目に涙が溢れるのでした。
放課後、泉くんは和紗のことで菅原さんに相談します。
和紗に
これっぽっちもしたくない!
と言ってしまったことについてです。
私はこの方法で無料で丸ごとダウンロードして読みましたよ!
その頃、菅原さん以外の文芸部のメンバーが、
議論をしています。
内容がかなり性的なためです。
以前、官能小説を朗読したために廃部の危機に陥ってしまい、
しかし、
和紗の全ての美しい気持ちは、
という意見に部員を始め、ミロ先生までもが目を見張るのでした。
いいところを突いていたのかもしれませんね。
部活が終わって、部室には本郷さんとミロ先生だけです。
ミロ先生は相変わらずチクチクとトゲのある意見を言います。
しかし、本郷さんの
始めて発情するってことの意味が分かりました。
という言葉にミロ先生はたじろぐのでした。
自分が書いた文章は、想像だけで血の通っていない文章だった。
だから、編集者の心を動かせなかった。
そう思う彼女は先生の手をとり、自分の胸に押し当てながら、
私にリアルを教えてください!
と、普段絶対に見せない、訴えるような目で言うのでした。
目の前の壁を乗り越えたい一心なのです。
荒ぶる季節の乙女どもよ。 ネタバレ 3巻の10話でした。