こんにちは、アリフライラ書店の羽橋です。



今日は、朝から末っ子君が「家庭科でぶりの照り焼きをつくるんだ、、」

うまくできるかどうかと、少し悩んでいたので、朝からぶりの照り焼きを

一緒に作りました。(味見をしたあと、お兄ちゃんと私のお弁当へ)




とにかく、強火にしすぎないでやれば焦げることはないから!といって

学校に送りだしました。



今ちょうど作っている時間です、、大丈夫かな(;'∀')

こういう機会を利用して、


中学男子でもおいしくできる、簡単お料理の本なんていうのを

手渡したら、すこしずつお料理への興味ももってくれそう。





前置きが長くなってしまいました、本屋さんのお話を今日もちょっとだけ

しますね。




今、本屋さんとして取り組んでいるのは、ブログの記事で

ご紹介をしてきた旅の本と

あともう一つ語学系の本があります。




本の創造ということで、個別にお話しをうかがうことで

ご本人も気が付いていない、なんとなくは思っているけど、

まとめるほどではない(とご自身では考えているようなこと)、その方の持つ不思議というか

魅力というか MYSTERIOUS な部分を深堀りしていくのは

かなり興味深い時間です。




なんか家族のことやお仕事に時間をいっぱい使っていて、自分のことだけに

時間を使うのは後回しにしがちな女性本当に多いのです。

 

さらにそのいつもだったら後回しになっていることや、

 

眠らせてしまっている魅力をもう一回掘り出して表にだすなんて、

 

「なんだかわくわくしますね!」(本づくり中の方の声)







こうやって本を作るときに思うのは、人類が始まってから

今まで、本というのがなくならない不思議です。





人が何かを知りたいという気持ちや、文字を読むことで沸き起こる感情を

楽しんだり、悩みを解決したり、何か伝えたいことがあったり、

そういうことずっとなくならないんだなと思います。





一冊の本のことだったとしても、スマホの画面で読むとき、

紙の本で手に取るとき、音声で聞くときとはまた

受け取り手の中に起こる反応というのも違ってくるなということを

最近思います。(メディアを存分に活用することができるのは、昔の紙だけの本とは

 

違う面白いところです。)




それだけ、表現する側もスタイルを選ぶことができるし、より柔軟に

内容を受け取り手へお届けもできるということですね。






自分の持つまだ表にでていない魅力を、形にしたときそれは、ご本人がのぞめば

ストック型の収入に結びつけることもできます。





収入ということばかりにとらわれないで、自分の軸をみつけてそこから一歩を

踏み出すという方もいます。



また本づくりの世界についてはいろいろと発信していますので興味のある方は

メルマガで内容をみてみてくださいね。

それではまた!


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