プロサッカー選手のカズさん。
間違いなく、今日の日本サッカーの発展の礎を築いた方です。
彼がヴィッセル神戸に在籍していた頃、神戸大丸で彼を偶然見かけ、ダッシュして握手をしてもらったことを思い出します。
昨夏、J-GREEN堺で、カズさんを目撃しました。
どこかのテレビ局の取材を受けておられたようです。
私の目の前、約3mの距離を、彼は取材クルーと並んで歩いて通り過ぎました。
その時の彼は、眉根を寄せ、なんだかとても厳しい表情に見えました。
「カズさん、苦しそうだな…。」
サッカーをこよなく愛し、現役続行にこだわり続けるカズさんは、素敵です。
でも、カズさんは、自分の夢を追うだけの存在であってはいけないと思います。
カズさんの指導を待っている子どもたちがいます。
日本サッカー界の未来を担う子どもたちの夢を後押しする責任があると思うのです。
彼の偉大な功績に最大限のリスペクトを払いつつ、彼のファンとして言います。
「カズさん、もうそろそろ、いいんじゃないですか。」