昨日の記念シンポに参加して感じたのは、

「臨教やばいんちゃうか!?」です。

 

パネリストの皆様方が、恩師への謝辞(時に歯の浮くような)を口々に述べられるたびに、現状と比較してしまう自分がいました。

 

というのも、今の臨教は、先生方が一枚岩でなくバラバラで、授業も各々勝手気ままand手探りの印象を受けるからです。

「いったい臨教はどこへ向かおうとしているのか…!?」

 

この日のシンポも、総合司会のA先生が体調不良で休まれるし、パネルD司会のM先生は着任3年目と弁解しながら自信なさげな進行だし、見ていて不安になりました。

 

受験者数が激減している今のままでは、臨教の展望は暗いでしょう。

結論から言えば、「授業の質」を上げるしか手立てはありません。

「この人の授業を受けたい!」―そう思わせる授業、

「この人の授業はすごい!」―そんな評判を呼ぶ授業をするしかないのです。

 

課題のフィードバックがない授業や、オンラインのやりとりに執着して学生と顔も合わせない授業をしているようでは、受験者数は限りなくゼロに近づくでしょう。

 

そんなことを思いながら、私は今日も粛々と研究のイメトレに励みます。