こんにちは
新垣です。
今日もブログをお読み頂きありがとうございます。
この記事で紹介したターニングポイントの5個目を解説したいと思う。
さて、前回の 成功を諦めて元の生活に戻る でも書いた通り
ネットワークビジネスでの成功を諦めて
サラリーマン人生に戻ったのである。
サラリーマンに戻ってからは
毎日お酒を呑んで
パチンコやスロットを打つのが
唯一の楽しみだった。
仕事は前に働いていた鉄筋工みたいな専門職ではなく
建設全般の作業だった。
足場を組んで、コンクリートを削って、
型枠を組んで、セメントを流し込んで、
仕上げの左官をして、
時には溶接もして、、、
そういった仕事を始めて3年経っていた
僕は28歳になっていた。
そんな時、僕はまた人生について考えた。
「この仕事は定年まで続ける気はないし」
「30歳までには転職したい」
「今行動しなければ、、」
そう考えるようになりインターネットの転職サイトを見る事が多くなった。
しかし、僕は中卒で仕事経験は建設業のみだ。
この学歴と職歴で転職できる先はそうそうなかった。
検索条件を「学歴不問」「建設業以外」で探してでてきたのが
「営業」、「運送業」、「プログラマー」
この3つの職種に目がとまった。
営業は当時人と話すのが苦手だったので対象外。
運送業も建設業と同じでやりがいを感じないだろう。
プログラマー、、
どのような仕事かさっぱりわからない。
当時僕の知ってる仕事ではなかった。
ネットや本屋でプログラマーという職業を調べてみて興味を持った。
だって、自分自身の技術力で収入が決まる。
将来性がある。
そして、経験を積めば起業も夢じゃない。
まさにこれがやりがいのある仕事でしょ!
そして、直ぐにプログラマーになれる方法を調べた。
初心者がとっかかりやすいのはホームページ作成だという。
早速、通信講座を申し込んで「HTML」を学んだ。
そして、次にプログラム言語には1000種類くらいあるという。
転職サイトでどんなプログラマーが求められているか調べた。
圧倒的に「Java」が多かった。
本屋でJavaの教本を買って独学で勉強した。
本の通りやると一応プログラムを動かす事が出来た。
ただ、現場経験がないので何のためにプログラムが必要なのか
サッパリ解らなかった。
今度はJavaを教えてくれるスクールを探した。
大阪には3社ほどあり、資料を取り寄せたりして
一番良さそうな所に無料面談に行った。
そして僕が選考しているコースが50万円だった。
当時貯金もなかったので親から借金をしてプログラミングスクールに通う事となった。
そこで半年程学んで修了までいけたのである。
それでもプログラマーの腕前は超初心者だ。
さて、いよいよ転職活動である。
建設作業員の仕事を辞めて転職活動を始めた。
1社目、採用前の実践テストがあった。
残念ながら見込みが無いという事で不合格。
2社目、面接を受けて不合格。
3社目、面接を受けて仮採用を頂くことが出来た。
スクールでJavaを習得しているのが買われた。
そして、先輩社員が出向している企業に
見習いで入れてもらうこととなって本採用となった。
晴れてプログラマーとして就職が出来たのである。
当時の年齢は29歳9カ月である。
1年目は解らないことだらけで期待する結果も出せず
周りに迷惑をかけてとても苦労した。
2年目もまだまだ解らないことが多かったが何とか乗り切った。
3年目はようやく半人前になり自信も付いて来たので
沖縄のIT企業にUターンで転職出来た。
僕がプログラマーを目指すと当時付き合っていた彼女に言うと
「お前がプログラマーになるなんて無理に決まってるやん(笑)」
とバカにされた。
同僚にも鼻で笑われて相手にされなかった。
悔しくて逆にそれが原動力になった。
何事もやってみないと結果はわからないのである。
先ずはチャレンジしてうまくいなかければ元の職業や生活に戻れば良いだけである。
今では同じ業界でプログラマーを雇う側で貢献させてもらっている。
このチャレンジは僕にとっては今までの人生で一番のターニングポイントなのかもしれない。
では、今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
新垣