外出を億劫がらないように(人∀・) | 心の夜明け~新しい時代とともに~

心の夜明け~新しい時代とともに~

~アラレのひとり言~
2016年5月に仲良しで最愛の夫を亡くしました。
夫の闘病記を綴り初めて
今は大好きなお寺と神社
参拝録や日常のことなどを書いています。

少しだけ娘の介護が必要となった

疼痛がなければ本人にやらせるけど…
疼痛が厄介なもんだむっむっむっ
痛みさえなければ…杖・車椅子生活に
戻っても差ほど困ることはないのに

今のところ痛みは増してなさそうだ
ちょっとだけ安心


なるべく外へは連れ出そうと心掛けて
いる

弱い痛みだけど…めんどくさくて外へ
出たがらなくなるから
家にいたら寝たきりに近くなるから
なるべく外へ外へニヤリ

私が外へ誘っても気乗りしない返事
だが、やっとノソノソ支度を始めるてへぺろ


昨日はモールへ行き
今日は図書館へ本
娘は家だとスマホを弄ったりテレビを
見たりしちゃうから図書館の静かな中で
読みたいと真剣に読書目目目

いいぞいいぞ!いい時間だ~っと
嬉しく思った


確かに雑念があると集中できないから
読書は図書館がいいねニコニコ



一冊読み終えて帰ってきた!!!!


あまり長くいても今の娘の集中力は
長い時間続かないから一冊読み終える
位がちょうどいいのかも!


副反応発症後~体温調節が狂ってるもやもや
暑さを感じないなって時でも娘は
「暑い暑い」とエアコンをつける


今夏は寝苦しい夜はあまりなかったが
気づくとエアコンがついてた

今日なんかは半袖では私は寒い位と
思っていたら娘は「暑い」と
エアコンをつける

こんなにも狂ってたら可哀想になるショボーン
体温調節が狂っているから当然
汗の異常もあるアセアセアセアセアセアセアセアセ

体温調節が狂って汗の異常は私も
更年期障害でずっと悩まされてきた
滝のようにダラダラ流れる汗
人前だろうがなんだろうがお構い無し
に流れる汗に夏は憂鬱だった

私の場合、若年性更年期障害を32才で
発症して今に至るから実に長い

昨年辺りから体温調節は元に戻り
季節外れの汗の異常はやっと治まった
これを娘がと思うと可哀想だショボーンショボーン


体温調節が狂ってるのは年がら年中
だけど
自力歩行ができなくなると、幾らか
体調が低下するように思う
小さな異変が出てくる笑い泣き


疼痛が長く居座らないでくれたらと
思うが…一過性であるはずはないしチュー



まぁ、あんま深く考えてもしょうがない
考えることが毒になることもある


毎日楽しくをモットーにアイアンフィストkガッツ


今日と同じ明日は来ないから楽しみ

もしかしたら…明日は歩けるように
なるかもしれないごめん!

もしかしたら朝起きたら痛みは消えて
るかもしれないと祈るがこと如く
淡い夢のような期待は打ち砕かれて
きたてへぺろ

分かっているけど、淡い期待を寄せて
しまう

“もしかしたら明日には……”って
思いながら寝る

寝て起きたらいい明日が待ってるかも
って寝るのにてへぺろ



秋の予定はすべてキャンセルしてた
私の前までは笑っていたけど…本当は
泣きたいだろうなタラータラー
どんな思いでキャンセルしたんだろタラー


秋は毎年毎年車椅子生活
来年の秋こそお友達と楽しんで
もらいたいな〜ごめん!