必死こくNATOストルテンベルグ様。 | araのブログ

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NATOのストルテンベルグ事務総長さんですか、やっと

 

名前が憶えられた。

 

ノルウェーの人、この人必死ですね。まさかロシアにNATO

 

「負ける」と言う恥さらしは自分の総長時代では避けたい

 

ものですからね。

 

普通なら英米だけの戦略戦争ならばもう止めていると思うの

 

ですが、NATOのみんな、EUのみんな、一部協力しない国も

 

ありますが、寄ってたかって、たったのロシア一国にアメ

 

リカもイギリスもドイツもフランスも日本も、韓国も、他

 

もろもろの各国が勝てないのでは、形無しですからね。

 

そりゃ必死にもなるわな。

 

何時からロシアはこんなにも強くなったんですかね。

 

ロシアの技術って言うのは、応用が利く知恵者がたくさん居る

 

ものと私は思う。

 

日本に似ている、というのもそこなんですよ。

 

単なる自頭の良さって言うのではなく、工夫力っていうん

 

ですか、その知恵というのは戦争にはとても大切なような気

 

がするのです。

 

まあ「失敗は成功の始まり」ですね、だからプーチンさんは

 

幹部たちが失敗しても別の領域に移動させて、また引っ張って

 

来たりする。

 

それならばみんな腐る事なく、いつかまた、と捲土重来を期す

 

ることができるのです。

 

こういう点でもプーチンさんの人の扱いがとても上手なの

 

ですね。

 

ゼレンスキーさんやストルテンベルグさんやバイデンさん

 

には「無い」特徴なのです。

 

だからプーチンさんは嫉妬されるのです、嫉まれるのです。

 

あまりにも政治家として優秀過ぎるからです。

 

爪の垢を煎じても飲みたいくらいなのではありませんかね。

 

ここまでロシアを持ち上げて来たのは、プーチンさんあっての

 

話では無いかと思います。

 

だから習さんもプーチンさんには一目おいている訳ですね。

 

NATOが必死に食らいついても攻撃的でも、風の浮き流し体

 

の涼しさのような気がします。