アメリカがウクライナへの軍事支援で、これでアメリカは
情け容赦もなく露宇双方の戦争当事者たちの殺戮死傷者を
容認して勧める事になる。
もうどちらも負けられない必死の体制、死者もドンドン鰻
登り。
まあ彼ら西側の動物性を今更非難しても始まらないが、
少なくとも人間性が強くあるとは言えないな。
これでロシアも今まではウクライナの民間人を爆殺する事は
避けて来ていたが、今後は、男たちを中心に人減らし作戦に
移行する事になるやも知れぬ。
ウクライナの男たちは少なくなって、後家さんが多く出る事
になる。
もうプーチンさんも世界民を気にする必要が無くなって来た。
まあポーランドあたりから男たちが大挙してやって来れば
後釜に困る事も無いだろう。
NATOとロシアでウクライナは半分ずつになれば、それが終戦
の合図となる。
戦争中のウクライナを今以上に支援するって事は、NATOも
ほとんど首を突っ込んだことになる。
もうこうなれば、そこまで支援するのであればオデッサも、
ハリコフも堂々と取りに行ける事になるのだろう。
アメリカの欲望とウクライナのネオナチ擁護の素人大統領
ネオコンとネオナチのタッグは不滅だ。
これからはヨーロッパも大変で、何処までこの戦争に首を
突っ込んだら良いものかの判断基準を探らなければ、
ヨーロッパ自身の民間の人々が今度は難民となって中東方面
アジア方面などにチリチリバラバラにならざるを得なくなる。
まあこういう予想が当たらなければ良いが・・・・