歌手デビューから60年超の加山雄三。

 

9月9日の東京国際フヲーラム公演をラストショーとして区切りを打つ。

 

「入口があれば出口がある

もう駄目だと思ったら

ピタッとやめていく

そのけじめってのは大切だと思うんだよ」

 

自分で作った歌を自分で歌う。

 

「君といつまでも」

「お嫁においで」

ブラック、サンド、ビーチ」

等々シンガー、ソングライターの先駆けだった若大将。

 

加山雄三・・・・・・・・

我が人生を振り返って。

 

「人生なんて

苦しいことが9割で幸せなことは1%、

 

それでも

経験にはみんな意味がある。

 

良いことも悪いことも全部大切にしてきた

だからこそ今があるんだ」

 

素晴らしい音楽をたくさんありがとう。

 

若大将

加山雄三は永遠だ・・・・・・・・・・・・・・・