10月の衆院選を巡り泉田裕彦衆議院議員に裏金を要求した星野伊佐夫新潟県議!!

 

厚顔無恥もここに極まれりかというような口調。

 

以下そのやり取りを・

ここに公開します。

 

星野氏・

それで・泉田さん・勝とうや。どう思うね。

 

泉田氏・

いや・やっぱり小選挙区で勝つかどうかで全然違いますからね。

 

星野氏・

比例にひっからんかっったら終わりだよ。

 

泉田氏・

ええ。ええ。

 

星野氏

このままでいたら・

比例引っかからんから。

選挙しくじってやられるのはあんたと俺なんだよ。

 

俺今一方的に話しているけど・

とにかく必要経費を早くまこう。

もう余裕がない。

 

選挙が始まってからなんて馬鹿いない。

 

今だ。

今でも遅いくらいだ。

 

ここで2千万や3千万なんかね・

もったいねかったら人生終わるよ。

 

ねえ。

そこなんだよ。

 

泉田さん

大部分は領収書もらえるやつ。

 

これね・

いちいち警察に報告するわけではねえんだから

ねえ。

 

これね・

あれしねえと。

後で悔いが残ると。

 

1億や2億の話ではなくなるから。

 

まあさ・

泉田さん・

勝負やろうや・

ねっ。

 

これね・

2千万や3千万の金をね・

惜しんで一生を投げちゃいけない。

いけないよ。

 

泉田氏・

だからあの・

あとね・

違法献金にならないようにしなきゃいけない。

 

星野氏・

だからそんなものはね・

そんなものはね・

いいですか・

はっきり言うよ。

 

言葉の問題だけであって・

そんなの気にしてる候補者は一人もいないからね。

 

泉田氏・

先生。

ちゃんと寄付できるときに言ってくれればいいのに

 

星野氏・

秘書の耳にも入れてはいけない。

あんた一人で・

一人の腹・

一人の腹として・

そして・

誰か信用できる人を使う。

 

誰にも言っちゃだめ・

それは。

 

泉田氏・

だからあれ・

寄付の期限があるから。

 

星野・

泉田さん・

そういったのと違うんだよなあ。

 

泉田・

だから結局・

広島であったでしょう。

 

星野・

だから・

そんなこと言ったらきりがねいから・

そんな話は表面の話なん。

そういう世界なんだから。

 

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どうですか・

皆さん・

厚顔無恥もここに極まりましたか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・