切れ味抜群の一本背負いで日本柔道界を席巻した古賀稔彦!!
バルセロナ五輪71キロ級で金メダルをとった「平成の三四郎」
96年アトランタ五輪では78キロ級銀メダル。
1990年日本武道館で169センチ76キロの古賀が小川直也と死闘を演じた。
193センチ130キロの小川直也との壮絶な戦い
を蹴り広げ
7分すぎ強引な払い腰をこらえた直後
足車で宙を舞った
このとき涙を流しながら言ったのが「武道館の天井を始めてみた」の名言。
今回の戦いはがんとの戦いだったらしいが
53歳というのはあまりにも早すぎるよ!!
古賀稔彦、、、、、、、、、、、、、、、