世界遺産の・・・・・・室伏広治（４２） 187センチ 99キロ
100メートル 10秒台
2002年に放送されたTBS系列のスポーツマン・ナンバーワン決定戦で総合ナンバーワンに輝いている。
ビーチフラッグスでは、上位経験者のスピード自慢が揃う中で ダイブもせずにナンバーワンを勝ち取った。
ビーチフラッグスや30メートル走に至っては専門家の判断では・・・・・・・あのウサインボルトも勝てないと断言します。
（ラグビーの大畑にダイブもせずに楽勝 反応速度は抜群！！）
瞬発力も人間離れ 立ち幅跳びで360センチ
立ち幅跳びは1900年のパリオリンピックから1912年のストックホルムまでは正式種目であり、公式世界記録はレイ・ユーリーの記録で347センチ（すでに世界記録）
野球経験はないが、2004年11月12日の日米野球の始球式で１３１KM/を計測。
未経験者らしいいわゆる手投げのフォームですが、コントロールは抜群で2回ともストライク。
ブルペンの投球練習では140キロを軽くオーバー！！
世界陸上、オリンピックに出場したハンマー投げ・砲丸投げの陸上投擲選手によ利行われた樽投げ世界１決定戦に於いて、第2.3回は共に室伏広治がナンバーワンとなり、第3回で8メーとル25センチという大記録を打ち立てる。
握力 120キログラム以上（針が振り切れて計測不能）
2005年、北京5輪の数か月前,バートン、ソリン（握力王と言われるリチャードソリンの息子）と共にトレーニングしているとき、何のウオーミングアップもなしにハンドクリッパーのCOC／No3をクラッシュしたことがある。
松井秀喜と
（ちなみにクラッシュに必要な握力は２８０
ID＝１２７キログラム）
「あれってすごいの？」と室伏がソリンに尋ねると、「あれね、君は閉じちゃったから、世界クラスの握力王の仲間入りをしたんだよ とソリン、因みにCOC／No3を初握りでの達成は前代未聞である。
まさにあらゆる運動能力に秀でた怪物室伏広治ですが・・・・・格闘技をやったらどういう結果が出るでしょうか！！
現役の格闘技選手たち・・・・・皆さん引退するんじゃないですか・・・・・・・・
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