ヘルパンギーナが流行してきているそうです。

 

 

そのネット記事はこちら↓↓↓

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-17050000-cbn-soci

 

 

そもそもヘルパンギーナを知らない人はこちら↓↓↓

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/515-herpangina.html

 

 

ふーん、そうなの....。

 

 

それで、ホメオパシーのケアは以下の通りです。

 

 

メイン・レメディー:Phos・Bell

サポート・レメディー:Puls


(レメディーの摂り方の目安)
メイン・レメディーに加え、サポート・レメディーを症状に合わせて選択し、症状の急性度合いに応じて、10~60分の間隔で調整して交互又は順番にリピートします。サポート・レメディーが選択困難であれば、全てを順番にリピートしても構いません。

3~5日間は継続して摂るつもりでリピートして、症状の改善度合いに応じて、リピート間隔を空けていきます。明らかに元気、問題なさそうというところまでリピートしてください。そして、必ず小児科受診して治癒を確認してください。なお、相談できるホメオパス、かかりつけのホメオパスがいれば、相談しながらレメディーを摂ることをお奨めします。

レメディーでケアする際には「症状を取り去ろう、症状を無くそう」と思わないことです。症状は必要がなくなれば自然に取り去られます。それが自然治癒です。

一般的に、特に発熱を怖がる傾向がありますが、発熱は大切な解毒反応であることを忘れないでください。発熱中又は発熱後に湿疹などがキレイになる現象を多くの方が体験しています。それは、解毒されているからに他なりません。

また、「何もないことが正常・健康」と考えられますが、必ずしもそうではありません。特に子どもの場合は、未熟で未発達ですから、「何かあり得るのが正常・健康」でもあるのです。発熱・発疹・嘔吐・下痢などは、正常に機能しているが故の反応であることを忘れてはいけません。注意深く観察しながら、冷静にケアしましょう。


 

 

 

何なのこの記事?と思う人もいるかも知れませんね。そりゃそうですね。

 

 

 

実は、私はホメオパスです。もうかれこれ16年ほどやっています。とあるホメオパス養成専門学校の4期生で2003年に卒業以来。

 

 

現在はフリーランス・ホメオパスとして、ホメオパシー相談・一般健康相談などしています。

 

 

なので、ま、たまにはこんな投稿もしてみると。ははは。

 

 

ホメオパシーでお子さんのケアに頑張っている人に届いたら幸いです。