今年はその数が少ないといわれていた台風ですが、台風9号が本州を横断するコースを通りそうです。東北地方では、台風で刺激された秋雨前線で大気の状態が不安定になり竜巻が発生、宮城県では樹齢400年の杉が倒れてしまいました。
台風の被害を最小限にするには、受信機で正確な情報を得ることが必要です。地元の防災行政無線を始め、同報無線、消防無線、水防無線などで情報収集に努めましょう。
また、首都圏では台風が接近すると列車の運行にも影響が出ます。特に、通勤時間帯に台風が接近すればその影響は甚大です。運休で、目的地にたどり着けなくなってしまう可能性も。駅で右往左往するより、鉄道無線で運行状況の把握することが大事です。
来る台風に備えて、万全の受信態勢を取ってください。
ここ数日間、無線関連書籍の話題をお送りしていますが、『周波数帳』の最新版の概要が判明しました。編集者のブログによると、タイトルは『周波数帳2011-2012』で、10月16日の発売となるようです。
そして、今回はCD-ROMの付録があるとのこと。要望が多かった、周波数データの電子化が行われることになりそうです。
3年ぶりの発行となる『周波数帳』。持っていて損はない資料といえるでしょう。今から発売が待ち遠しいですね。
そして、今回はCD-ROMの付録があるとのこと。要望が多かった、周波数データの電子化が行われることになりそうです。
3年ぶりの発行となる『周波数帳』。持っていて損はない資料といえるでしょう。今から発売が待ち遠しいですね。
前回、三才ブックスの『航空無線のすべて』の最新版が発行されるのかどうか不明とお伝えしました。しかしながら、今年も発行されるようです。
25日発売の『ラジオライフ』10月号に、『航空無線のすべて2011』が9月17日に発売予定との広告が掲載されています。やはり、羽田空港D滑走路オープンに伴う管制の変化を記事にしているようです。もちろん、「目で見る航空無線」として今注目を集めているACARSやVDLの解説も欠かせません。
これだけ多くの書籍が相次いで発売されると、本棚が一気に狭くなってしまいますね。人によっては、スペースや予算の都合で厳選して買うことに迫られるかもしれません。いずれにせよ、自分にとって気になる本は買ってしまった方が吉といえそうです。
25日発売の『ラジオライフ』10月号に、『航空無線のすべて2011』が9月17日に発売予定との広告が掲載されています。やはり、羽田空港D滑走路オープンに伴う管制の変化を記事にしているようです。もちろん、「目で見る航空無線」として今注目を集めているACARSやVDLの解説も欠かせません。
これだけ多くの書籍が相次いで発売されると、本棚が一気に狭くなってしまいますね。人によっては、スペースや予算の都合で厳選して買うことに迫られるかもしれません。いずれにせよ、自分にとって気になる本は買ってしまった方が吉といえそうです。
これから秋口にかけて、無線関連書籍が相次いで発売されるようです。今回は、これらをご紹介しましょう。
まずは、航空無線の本から。
航空無線ハンドブック2011(8月31日発売、イカロス出版/1800円)
毎年の発行となる『航空無線ハンドブック』の最新版。例年なら9月末の発売となりますが、今年は1か月早くなっています。10月には羽田空港D滑走路オープンで管制方法も変わるはずですが、その辺りもフォローしているのでしょうか?
一方で、三才ブックスの『航空無線のすべて』には新刊発行のアナウンスがまだありません。秋の発行なのか、あるいは今年は発行しないのかは不明です。
続いては、CQ出版社から受信関係の本が発行されます。
ワイドバンド受信機+PCで広がる電波受信(8月26日発売、CQ出版社/1890円)
アマチュア無線ではおなじみ出版社ですが、あえて「受信」にターゲットを絞った書籍を発行。受信初心者向けに、音声ならびにPCを活用したデータ通信の受信を紹介しているようです。余談ですが、表紙のイラストの男性が野坂昭如さんにしか見えません(笑)。
また、いずれも出版社公式サイトには掲載されていませんが、『周波数バイブル2011』(マガジンランド)がまもなく、『周波数帳』の最新版(三才ブックス)も10月には発売されるようです。無線が続々とデジタル化していく中で、いかに「今でも聞ける周波数」を多く掲載するか腐心しているのではないでしょうか。
『周波数バイブル』は、年度によって掲載方法がバラついているのが玉に瑕です。一部の受信機を購入すると、おまけでついてくることもあるようですが、新刊が出たらそちらに移行するのでしょうか?
一方の『周波数帳』は、実に3年ぶりの発行。編集者のブログによると、今年はCD-ROMが付録となる模様です。
『周波数バイブル』も『周波数帳』も、受信活動には欠かせません。ぜひとも押さえたい2冊といえます。
ネットで何でも手に入る時代ですが、やはり「紙」として手元に残しておきたいもの。こういった本を活用して、日々の受信活動に精進しましょう。
まずは、航空無線の本から。
毎年の発行となる『航空無線ハンドブック』の最新版。例年なら9月末の発売となりますが、今年は1か月早くなっています。10月には羽田空港D滑走路オープンで管制方法も変わるはずですが、その辺りもフォローしているのでしょうか?
一方で、三才ブックスの『航空無線のすべて』には新刊発行のアナウンスがまだありません。秋の発行なのか、あるいは今年は発行しないのかは不明です。
続いては、CQ出版社から受信関係の本が発行されます。
アマチュア無線ではおなじみ出版社ですが、あえて「受信」にターゲットを絞った書籍を発行。受信初心者向けに、音声ならびにPCを活用したデータ通信の受信を紹介しているようです。余談ですが、表紙のイラストの男性が野坂昭如さんにしか見えません(笑)。
また、いずれも出版社公式サイトには掲載されていませんが、『周波数バイブル2011』(マガジンランド)がまもなく、『周波数帳』の最新版(三才ブックス)も10月には発売されるようです。無線が続々とデジタル化していく中で、いかに「今でも聞ける周波数」を多く掲載するか腐心しているのではないでしょうか。
『周波数バイブル』は、年度によって掲載方法がバラついているのが玉に瑕です。一部の受信機を購入すると、おまけでついてくることもあるようですが、新刊が出たらそちらに移行するのでしょうか?
一方の『周波数帳』は、実に3年ぶりの発行。編集者のブログによると、今年はCD-ROMが付録となる模様です。
『周波数バイブル』も『周波数帳』も、受信活動には欠かせません。ぜひとも押さえたい2冊といえます。
ネットで何でも手に入る時代ですが、やはり「紙」として手元に残しておきたいもの。こういった本を活用して、日々の受信活動に精進しましょう。
昨日から今日まで、東京・有明の東京ビッグサイトでアマチュア無線の祭典「ハムフェア2010」が行われています。昨日、何年かぶりに行ってみました。他のブログでも詳細なリポートが行われていますので、受信系で気になったところをピックアップしていきます。
まず、各メーカーの新製品。受信機では、エーオーアールのAR5001が展示されていました。AR5001は、民生品での最高峰の受信機として君臨していたAR5000の後継機種。エーオーアールの英語版サイトでは、「この秋発売」としてアナウンスされています。
一方、アルインコのブースでは、発売開始間もないHF帯受信機DX-R8を展示。DJ-X11とともに、パソコンと接続してSDRやACARS、AISなどのデモを行っていました。
これ以外、受信機としての参考出品の展示はなし。アマチュア無線機でも各社ブース合計で2~3種の参考出品があっただけなので、華がない印象でした。
クラブブースでは、誘導無線用IRアンテナでおなじみのティーアール無線研究会が出展。鉄道無線の受信に欠かせないアンテナ類やアクセサリーを販売していました。
ほかに、江戸前情報部のブースでは、首都圏の私鉄で使われている「ピーギャラ」の空き線信号を解析した「NEC民鉄無線研究会報」を販売。三才ブックスの『鉄道無線のすべて2009-2010』でも一部掲載されていましたが、いわゆる「NEC式民鉄無線」のシステム概要や空き線信号に乗せられていたデータなどを独自に解析した資料です。もちろん即買いしたのは言うまでもありません。
今年は時間がなかったため、1時間ほどの滞在でした。来年はもう少しゆっくり回りたいですね。
まず、各メーカーの新製品。受信機では、エーオーアールのAR5001が展示されていました。AR5001は、民生品での最高峰の受信機として君臨していたAR5000の後継機種。エーオーアールの英語版サイトでは、「この秋発売」としてアナウンスされています。
一方、アルインコのブースでは、発売開始間もないHF帯受信機DX-R8を展示。DJ-X11とともに、パソコンと接続してSDRやACARS、AISなどのデモを行っていました。
これ以外、受信機としての参考出品の展示はなし。アマチュア無線機でも各社ブース合計で2~3種の参考出品があっただけなので、華がない印象でした。
クラブブースでは、誘導無線用IRアンテナでおなじみのティーアール無線研究会が出展。鉄道無線の受信に欠かせないアンテナ類やアクセサリーを販売していました。
ほかに、江戸前情報部のブースでは、首都圏の私鉄で使われている「ピーギャラ」の空き線信号を解析した「NEC民鉄無線研究会報」を販売。三才ブックスの『鉄道無線のすべて2009-2010』でも一部掲載されていましたが、いわゆる「NEC式民鉄無線」のシステム概要や空き線信号に乗せられていたデータなどを独自に解析した資料です。もちろん即買いしたのは言うまでもありません。
今年は時間がなかったため、1時間ほどの滞在でした。来年はもう少しゆっくり回りたいですね。
前回に引き続き、アルインコのDJ-X11の使用感をお送りしましょう。
DJ-X11にも、最近の受信機では必須アイテムとなっている空き線信号キャンセラーが搭載されています。その実力は、先発のDJ-X8と同等で、実用十分。でも、メインバンドとサブバンドでは効果が若干異なるようなのです。
というのも、メインバンドよりもサブバンドの方がキャンセラーの音漏れの頻度が上がっているように感じます。同じ周波数をメインバンドとサブバンドでキャンセラーを動作させてみると、電波が安定しているはずの自宅での受信でも、サブバンドで一瞬だけ「ピー」や「ギャラ」という音漏れが発生しているのです。
メインバンドでも音漏れすることもありますが、状況としては乗車中に電波が弱くなったときに起こる程度。メインバンドで1回音漏れが発生するとしたら、サブバンドではその間に3~5回は発生しているような感じです。
もしかしたら、私が所有する個体だけの問題かもしれません。一瞬だけ聞こえる空き線信号を耳障りに感じる人もいるとは思いますが、空き線信号キャンセラーが搭載されていなかった10年前の受信機のことを思うと、雲泥の差といえますね。
DJ-X11にも、最近の受信機では必須アイテムとなっている空き線信号キャンセラーが搭載されています。その実力は、先発のDJ-X8と同等で、実用十分。でも、メインバンドとサブバンドでは効果が若干異なるようなのです。
というのも、メインバンドよりもサブバンドの方がキャンセラーの音漏れの頻度が上がっているように感じます。同じ周波数をメインバンドとサブバンドでキャンセラーを動作させてみると、電波が安定しているはずの自宅での受信でも、サブバンドで一瞬だけ「ピー」や「ギャラ」という音漏れが発生しているのです。
メインバンドでも音漏れすることもありますが、状況としては乗車中に電波が弱くなったときに起こる程度。メインバンドで1回音漏れが発生するとしたら、サブバンドではその間に3~5回は発生しているような感じです。
もしかしたら、私が所有する個体だけの問題かもしれません。一瞬だけ聞こえる空き線信号を耳障りに感じる人もいるとは思いますが、空き線信号キャンセラーが搭載されていなかった10年前の受信機のことを思うと、雲泥の差といえますね。
JRがデジタル化して以降、腑抜けのようになってしまった人も多いでしょう。もちろん、私もですが(笑)。でも、ようやく立ち直ってきました。
さて、購入して約3か月がたつアルインコのDJ-X11。気になったことをまとめてみたいと思います。
まず、バッテリーの持ち。メーカーでは「使うな」とされているエネループを、あえて忠告を無視して単3乾電池ケースに入れて使っていました。3段階あるインジケーターのうち、フル充電から1段階落ちたところで電源を落とし、1週間ぐらい放置すると起動しなくなります。
ファームウェアがVer. 1.10になって電源周りが改善されましたが、やはりエネループをはじめとするニッケル水素電池ではちょっと厳しそうです。ニッケル水素電池を骨までしゃぶろうとするなら、外部電源端子に電池を4~6本直列につなぐアダプターで接続させたほうがいいかもしれません。携帯性が犠牲になってしまいますが、あくまで未検証ですのでご注意ください。
次に、ディスプレイです。メインバンドでメモリーを呼び出し、サブバンドで周波数をマイナスシフトする設定にしておくと、メインバンドのメモリーバンクにアンダーラインが引かれているように見えてしまいます。
出先でこの現象に遭遇して、「何だこのアンダーラインは?」と思ってしまいました。でも、よくよく考えてみると、サブバンドのマイナスシフトを意味していたのです。ファームウェアVer. 1.20でサブバンドの周波数シフトを示す位置が変更になっていますが、まあこれは致し方ないのかなと思っています。
ディスプレイでもう1つ。私は受信機を鞄に入れて持ち歩いているのですが、ディスプレイが鞄の内側の布とこすれてしまい、傷かついてしまいました。
実はこの現象、DJ-X8でも起こっていたのです。どうも、アルインコの受信機のディスプレイと布の素材の相性がよくないのかもしれません。
そこで、DJ-X11のディスプレイに100円ショップで売っている携帯電話用画面保護シートを貼ってみました。シートは自分で大きさをカットするタイプですが、これがすこぶるいい感じです。
もし仮にシートがはがれても、同じ大きさに切り出して貼りなおせば済むだけのこと。見てくれは悪いものの、これ以上ディスプレイに傷かつかないことを考えればいいのではないでしょうか。
余談ですが、ボディの中央にあるブーメラン型のエンブレムも、鞄の中でこすれて銀色がはげ始めています。こうなったら、純正ケースに入れたほうがよさそうですね。
今回は、とりあえず以上です。今後も、DJ-X11の使用感などをお送りしていきたいと思います。
さて、購入して約3か月がたつアルインコのDJ-X11。気になったことをまとめてみたいと思います。
まず、バッテリーの持ち。メーカーでは「使うな」とされているエネループを、あえて忠告を無視して単3乾電池ケースに入れて使っていました。3段階あるインジケーターのうち、フル充電から1段階落ちたところで電源を落とし、1週間ぐらい放置すると起動しなくなります。
ファームウェアがVer. 1.10になって電源周りが改善されましたが、やはりエネループをはじめとするニッケル水素電池ではちょっと厳しそうです。ニッケル水素電池を骨までしゃぶろうとするなら、外部電源端子に電池を4~6本直列につなぐアダプターで接続させたほうがいいかもしれません。携帯性が犠牲になってしまいますが、あくまで未検証ですのでご注意ください。
次に、ディスプレイです。メインバンドでメモリーを呼び出し、サブバンドで周波数をマイナスシフトする設定にしておくと、メインバンドのメモリーバンクにアンダーラインが引かれているように見えてしまいます。
出先でこの現象に遭遇して、「何だこのアンダーラインは?」と思ってしまいました。でも、よくよく考えてみると、サブバンドのマイナスシフトを意味していたのです。ファームウェアVer. 1.20でサブバンドの周波数シフトを示す位置が変更になっていますが、まあこれは致し方ないのかなと思っています。
ディスプレイでもう1つ。私は受信機を鞄に入れて持ち歩いているのですが、ディスプレイが鞄の内側の布とこすれてしまい、傷かついてしまいました。
実はこの現象、DJ-X8でも起こっていたのです。どうも、アルインコの受信機のディスプレイと布の素材の相性がよくないのかもしれません。
そこで、DJ-X11のディスプレイに100円ショップで売っている携帯電話用画面保護シートを貼ってみました。シートは自分で大きさをカットするタイプですが、これがすこぶるいい感じです。
もし仮にシートがはがれても、同じ大きさに切り出して貼りなおせば済むだけのこと。見てくれは悪いものの、これ以上ディスプレイに傷かつかないことを考えればいいのではないでしょうか。
余談ですが、ボディの中央にあるブーメラン型のエンブレムも、鞄の中でこすれて銀色がはげ始めています。こうなったら、純正ケースに入れたほうがよさそうですね。
今回は、とりあえず以上です。今後も、DJ-X11の使用感などをお送りしていきたいと思います。
7月4日に首都圏のJR列車無線が、7月9日に旅客一斉情報が相次いでデジタル化しました。最後まで残っていたアナログ列車無線である7号線区、すなわちA5chは7月7日に停波。旅客一斉情報も、7月8日終電後に数回短く電波を発射し、デジタル波と入れ替わっています。
早速、デジタル波の割当をご紹介しましょう。
※周波数の単位はMHz。
※移動局の周波数は、上記周波数の16.5MHz下。
※「-」は未使用のch。
デジタル化で、A/Bタイプの周波数では「ガー」というノイズしか受信できなくなってしまいました。その周波数が、どのチャンネルの電波なのかを突き止めるときなどにご活用ください。
早速、デジタル波の割当をご紹介しましょう。
| 周波数 | アナログch | デジタルch |
|---|---|---|
| 352.53750 | 1(停波) | 5 |
| 352.54375 | - | 7 |
| 352.55000 | 2(停波) | 3 |
| 352.55625 | - | 1 |
| 352.56250 | 3(停波) | 4 |
| 352.56875 | - | 6 |
| 352.57500 | 4(停波) | 2 |
| 352.58125 | - | 6 |
| 352.58750 | 5(停波) | 5 |
| 352.59375 | - | 2 |
| 352.60000 | 6(停波) | 4 |
| 352.60625 | - | 7 |
| 352.61250 | 7(旅客一斉・停波) | 3 |
| 352.61875 | - | 1 |
| 352.62500 | 8(停波) | 旅客一斉 |
| 352.63125 | - | 1 |
| 352.63750 | - | 2 |
| 352.64375 | - | 3 |
| 352.65000 | - | 4 |
| 352.65625 | - | 5 |
| 352.66250 | - | 6 |
| 352.66875 | - | 7 |
※周波数の単位はMHz。
※移動局の周波数は、上記周波数の16.5MHz下。
※「-」は未使用のch。
デジタル化で、A/Bタイプの周波数では「ガー」というノイズしか受信できなくなってしまいました。その周波数が、どのチャンネルの電波なのかを突き止めるときなどにご活用ください。
Xデーがついにやってきてしまいました! 首都圏JR列車無線のデジタル化に続き、352.6125MHzの旅客一斉情報もデジタル化してしまったのです。
7月8日終電前から、旅客一斉情報をワッチしていました。各線で、相次いで線路上へ旅客が転落して防護無線を発報・復位があったようです。そして、アナログ旅客一斉情報最後と思われる情報は、0:00ころの中央快速線における旅客救護。これ以降、放送は流れませんでした。
終電後、1:30過ぎに調整用とおぼしき電波が数回発射。それからおよそ1時間後には、旅客一斉情報の周波数でデジタル波が開局しました。同時に、デジタル波が開局していなかった352.58125~352.61875MHzにもデジタル波の開局を確認。今現在もデジタル波が継続して送信されていることから、アナログの復帰はなさそうです。
終電後から初電までの数時間で、車両に取り付けられたアナログ旅客一斉情報の受信機を取り外すのはまず困難。しかし、デジタル受信機を覆い隠すようにアナログ受信機をマウントしているE233系だけは、どうしてもアナログ機を撤去しなくてはいけません。
それ以外の車両は、ほとんどがアナログ機とデジタル機を並べて取り付けています。とりあえずアナログ機の電源だけ遮断して、撤去はあとでじっくり行うことになりそうです。
これをもって、3年かけて実施されたJR東日本の列車無線のデジタル化は完了しました。デジタル化は「輸送障害の低減」を目的にしていますが、これで本当に輸送障害が低減したのか要注目ですね。
有用な無線が聞けなくなってしまいましたが、今後の首都圏のJR運行情報は私鉄や地下鉄で補いましょう。私鉄や地下鉄の大多数は、まだまだアナログですから‥‥。
7月8日終電前から、旅客一斉情報をワッチしていました。各線で、相次いで線路上へ旅客が転落して防護無線を発報・復位があったようです。そして、アナログ旅客一斉情報最後と思われる情報は、0:00ころの中央快速線における旅客救護。これ以降、放送は流れませんでした。
終電後、1:30過ぎに調整用とおぼしき電波が数回発射。それからおよそ1時間後には、旅客一斉情報の周波数でデジタル波が開局しました。同時に、デジタル波が開局していなかった352.58125~352.61875MHzにもデジタル波の開局を確認。今現在もデジタル波が継続して送信されていることから、アナログの復帰はなさそうです。
終電後から初電までの数時間で、車両に取り付けられたアナログ旅客一斉情報の受信機を取り外すのはまず困難。しかし、デジタル受信機を覆い隠すようにアナログ受信機をマウントしているE233系だけは、どうしてもアナログ機を撤去しなくてはいけません。
それ以外の車両は、ほとんどがアナログ機とデジタル機を並べて取り付けています。とりあえずアナログ機の電源だけ遮断して、撤去はあとでじっくり行うことになりそうです。
これをもって、3年かけて実施されたJR東日本の列車無線のデジタル化は完了しました。デジタル化は「輸送障害の低減」を目的にしていますが、これで本当に輸送障害が低減したのか要注目ですね。
有用な無線が聞けなくなってしまいましたが、今後の首都圏のJR運行情報は私鉄や地下鉄で補いましょう。私鉄や地下鉄の大多数は、まだまだアナログですから‥‥。
7月4日初電から、A5chに相当する7号線区のデジタル化が実施されました。先ほど中央・総武緩行線209系500番台の運転台にあるモニターを確認したところ、「無線:D5ch」の文字が‥‥。これにより、今まで7回に分けて行われた首都圏JRの列車無線のデジタル化が完了しました。
最後に残されたのは、旅客一斉情報。こちらは、7月8日をもってアナログの運用が終了するとのことです。
運転台にはアナログ・デジタル両方の旅客一斉情報の受信機が設置されていますが、これまではアナログ機のみに電源が入っていました。しかし、今日現在でデジタル機にも電源が入っています。このことから、旅客一斉情報は7月8日までアナログ・デジタル併用しているものと思われます。
7号線区もデジタル化し、最後の砦である旅客一斉情報も残りわずかとなりました。それまでの間、しっかりとワッチしておきましょう。
最後に残されたのは、旅客一斉情報。こちらは、7月8日をもってアナログの運用が終了するとのことです。
運転台にはアナログ・デジタル両方の旅客一斉情報の受信機が設置されていますが、これまではアナログ機のみに電源が入っていました。しかし、今日現在でデジタル機にも電源が入っています。このことから、旅客一斉情報は7月8日までアナログ・デジタル併用しているものと思われます。
7号線区もデジタル化し、最後の砦である旅客一斉情報も残りわずかとなりました。それまでの間、しっかりとワッチしておきましょう。