ずっとほんのり自分を責めていた。


足を踏み出せない自分が嫌で

目を背けていたね。



心屋認定カウンセラー
せいらです。




せいらについて

*出没予定*

❤︎2020年4月4日ぢんさんライブin名古屋
❤︎2020年4月11・12 コバマスアシスタント
❤︎2020年4月29日京都beトレ









こんな自分が大嫌いで

自分をたくさん責めてきた



こんな自分なんて

生きてる価値もなければ

笑う価値もなければ

喋る価値もない



そう思って

ずっと死にたかったし

人前で思いっきり笑うこともしなかったし

全然喋らなかった。



じゃあ、どんな自分なら

生きてる価値があって

笑ってもよくて

喋ってもいいんだろう。



あの人みたいに、

あんな人みたいに。






そう考えると

思った以上にハードルが高かったり

わたしの思う条件を満たしていない人が多いことに気付いたり

それに腹がたってることに気付いたり



ほんと、わたし、なにやってんだろう。


そんな状態だったことがあった。






つい先日も


「こんな自分」ほんとうにいやだ



というループに落ちて


じゃあ「どんな自分」なら許せるんだろう


「いまの自分」が許せないなら


どんな自分なら許してあげられるんだろう




そう考えてみたら


自分に足りないのは


勇気やったんよね。




嫌なことを嫌と言う勇気も、だけど

やりたいことをやってみる勇気



そっちにもエネルギーがいってないんだなぁ



なにごともバランスだな


ネガティブなこともポジティブなことも




ぜんぶバランスをとっていきたい。




かっこ悪い、なんて他人が決めることじゃなくて

自分が決めることだもんな。



なにがあっても大丈夫、を心の真ん中に置いて


少しずつ、進んでみようかな。




春だしね。