周りの素晴らしさに
圧倒されてしまうときがある。
昨日、職場で
この服すごく似合うと思う、と
持ってきてくれた服は
とても可愛らしい服。
最近のわたしのテイストとはちょっと
違うかなーと思って一度、断った。
でも、違う人にも同じ服を勧められ
着てみたら
可愛い( ゚д゚ )♡(なんでその顔
なんで似合う服がわかるんだろう
なんでこんなにセンスがあるんだろう
すごいなあ
そう思った。
でも、いつもならそのあとに
わたしには、ないのに。
って思うところが
その気持ちには、ならなかった。
わたしには、わたしの似合うがあって
相手には相手の似合うが、あるもんね。
わたしにはわたしの想いがあって
相手には相手の想いがある。
なんでもそう。
わたしの気持ちと
相手との気持ちが一致することにばかりこだわるあまり
自分の気持ちをなかったことにして
相手の気持ちばかり、汲み取る。
それって疲れちゃうなあ。。
周りが素晴らしく見えてるのは
わたしもその光を発しているから。
だから自分も堂々としてればいいよね。
最近は、そう思っていたから
ずっと握りしめていた
「わたしにはない」
そんな気持ちは少しずつ
薄れていってるのかもしれないなぁ^^