周りの素晴らしさに

圧倒されてしまうときがある。









心屋認定カウンセラー
せいらです。




せいらについて

*出没予定*

❤︎2020年4月4日ぢんさんライブin名古屋
❤︎2020年4月11・12 コバマスアシスタント
❤︎2020年4月29日京都beトレ








昨日、職場で


この服すごく似合うと思う、と
持ってきてくれた服は


とても可愛らしい服。




最近のわたしのテイストとはちょっと

違うかなーと思って一度、断った。




でも、違う人にも同じ服を勧められ


着てみたら


可愛い(  ゚д゚ )♡(なんでその顔





なんで似合う服がわかるんだろう


なんでこんなにセンスがあるんだろう


すごいなあ





そう思った。


でも、いつもならそのあとに




わたしには、ないのに。





って思うところが

その気持ちには、ならなかった。






わたしには、わたしの似合うがあって


相手には相手の似合うが、あるもんね。





わたしにはわたしの想いがあって

相手には相手の想いがある。





なんでもそう。




わたしの気持ちと

相手との気持ちが一致することにばかりこだわるあまり


自分の気持ちをなかったことにして

相手の気持ちばかり、汲み取る。




それって疲れちゃうなあ。。





周りが素晴らしく見えてるのは


わたしもその光を発しているから。




だから自分も堂々としてればいいよね。





最近は、そう思っていたから



ずっと握りしめていた



「わたしにはない」



そんな気持ちは少しずつ

薄れていってるのかもしれないなぁ^^