ちいさなワガママを愛してあげる／コメントお返事

いまのわたしがやりたいことは、

じぶんから出てくる感情を、愛してあげることなのかもしれない。

髪の毛ピンクマン❤︎

心屋認定カウンセラー
せいらです。

せいらについて
心屋リセットカウンセリング《対面／LINE》
【１１月】心屋塾オープンカウンセリング【募集中】

《出没情報》
2019年11月6日オープンカウンセリング＠心屋塾セミナールーム登板
2019年11月8日みいげ主催心屋運動会参加
2019年11月11日えいみー初級セミナーアシスタント

このブログにコメントをいただきました(´∀｀*)

ありがとう❤︎

そうそう。

自分のワガママに自分がとことん、付き合ってあげることを、わたしはやってるよ。

ワガママ、って言葉を聞くと

どうしても悪いイメージが浮かぶかもしれない。

わたしは浮かぶ。笑

小さいころから

自分勝手で、ワガママで、人に迷惑をかける

ということは

家族であれ、そんなことは許されなかったし

許せなかった。

お兄ちゃんや弟みたいに

迷惑をかけるということは

お母さんが悲しむ

お母さんが怒る

お母さんがため息をつく。

そんななかで、わたしがワガママを言わないことで

褒められた。

せいらだけは、えらいね、って

せいらだけは、お母さんの言うことを聞くいい子、って

言ってもらえたことが嬉しくて

ワガママを言わない＝素晴らしいこと

ってインプットされちゃったんだよねぇ。

いつも泣かないでえらいね、って

褒められたことが嬉しくて

いつも冷静でいてくれてありがとう、って

言われたことが嬉しくて

お母さんの目線がもらえたことが嬉しくて

ワガママを言えなくなっちゃたんだよねぇ

ほんとは泣きわめきたかった

ほんとは大きな声で笑いたかった

ほんとは元気に跳ねまわりたかった

ほんとは嫌だ！！！！って叫びたかった

ほんとは笑いたくなかった

ほんとはわかるフリなんてしたくなかった

ほんとは、そんなわたしでも

大好きだよって言ってほしかった

そんなわたしでも、いいんだよって

言ってほしかった

ちいさな、ちいさな、ワガママに見えるけど

あの時のわたしには、できなかったこと。

だからさ、いま、わたしができることは

わたしが、

泣いたり笑ったり

跳ねたり歌ったり叫んだり

黙ったりするワガママに

わたしが付き合ってあげること、なのかなって思うよね。

わたしがわたしに

それいいやん！おもろいなぁ！最高やなぁ！って思ってあげることが

わたしがわたしに与えてあげられる愛情なんだなって、思ってるよ＾＾

たくさん自分のわがままに付き合ってあげよう。