ぢんさんがFacebookで

記事をシェアしてくれたーーー!!


嬉しい嬉しい嬉しいなぁ"((∩︎´︶`∩︎))"




このあいだのいかりんとの絡みで

気付いたことがまだあったから

長文で書くね。(通常営業



***





堂々と1番に愛されてもいい。

今のわたしの魔法の言葉。





CBM(コバマス)74期せいらです。



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わたしはずっと1番に愛されてきた。




でも、お母さんの愛してくれる形と

わたしの理想の愛してる形が違って


わたしは愛されてないんだ


って勘違いしてた。






先日の密会2次会wでそんな話になって


ここは1番に愛されてもいい女の集まりだね!


っていかりんが言っていたの。






わたし、1番に愛されてもいいんだって思った。



どこかで遠慮してた。






1番だけど謙虚でいなきゃ

1番だけどワガママを言いすぎちゃいけない

1番は余裕があるフリをして譲らなきゃ





ずっと物分かりがいいフリをしてきた。



そもそも、わかってないのに!(爆)







わたしね

これっていう明確な悩みはずっとなかったの。


ただただ、ぼんやりとしんどかった。




だから、

なんで心屋にきたの?


って言われても

答えられなかったなぁ。





ずっと生き辛かった。





大人になれば自由が増えて
解放されると思っていたから

早く大人になりたい、

と口癖のように言ってた。







それでも、大人になってもそのしんどさは

色濃くなっていて

ますます生き辛いように感じた。





わたしはずっと


現実に起きる問題を通して


何かをわたしに伝えたかったんだななぁ。




人のことばかりじゃなくて

もっと自分を1番にしてもいいよって

心が叫んでたんだねぇ。




お母さんに愛されてないって


勘違いしてたから


生きている世界を


愛されてないフィルターをかけて


見続けてた。




日常生活で起こる

小さな出来事ひとつひとつに



わたしはどうせ愛されてない人間なんでしょう

だからこのくらいがお似合いなんだ




と思い知らされているような気がしたり、


無意識にそう思ってる自分がいて


とてもしんどくて生き辛かったんだ。






ぜんぶ、

自分が仕組んでいたのにね。





どんなにお母さんに


せいらが1番好きだよ


って言ってもらっても


信じられないときがある。




きっと、わたしがわたしを

1番に好きじゃない。







もっともっと


ワガママに1番に愛されながら生きてもいい。





それは自分を1番に優先するということ。



自分が1番、自分を愛するということ。



それが大人になるということ。







1番に愛されてる人は

謙虚じゃないよね。



きっと堂々としてる。



胸を張って

言いたいことを言って

やりたいことをやって

やりたくないことはやらない。



そして、そんな人は

1番に執着していない。





のぶちゃん


姉弟の中で1番になりたかったけど

自分の子供を持つと

1番なんて決めれないよ〜




って言っていたの。

もーほんとそうだよなぁ。。
(子供いないけど(結婚もしてないけど





だから、1番に執着はしなくていい。






1番だからたくさん愛されるとか

1番だからこれしなきゃ、とか

1番だからこうあるべき、とか


いらないね。





ただただ、



1番に愛されてる人なら


どういう生き方をするだろう。



自分を1番に愛してる人は


どんな自分でいるだろう。




そういうことを頭の隅っこに置いて


生活してみようかね〜〜。



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自分は愛されてる、と
揺るぎない自信があるにゃん。



クレクレしなくても、

たくさんあるんだもんね〜。