布施亜希子です。

 


ひそかに

金融システムそのものが

量子コンピュータシステムへ

完全移行した7月1日からは

水面下ではいろいろな動きがあります。



闇深い日本では

まだまだその実感はありませんが

確実に変化の兆しは見え始めています。



さて、

突如私に降りかかった、

大きな災難も

覆われた闇の深さに

打ちのめされましたが



理不尽であっても

その役割が私に降りかかったのも

必要だから、とも言えるのです。



まだ結果はどうなるか

現時点ではわからないかもしれません。



ですが、

私だからこそ

この仕打ちであっても

狼狽えながらであっても

悔しさを力に変換して

反撃できるのです。



一つには

自分自身に

「役割」を感じるから。



それは

自分の光としての役割から言えば

闇を照らすことにあるのかもしれない、

そう思うと

今回回ってきた役割は

正直重いものもあるけれど



やった分だけ

ステージも上がっていけるのも

また大きいとも言えるわけです。



そもそも

私自身は

ライトワーカーとしての

役割はあると

どこかでか感じてしました。



ただ、

それがまだまだ

エゴに引きずられてしまっていて

そのような役割が

明確にはやってこないままでした。



少なくとも、

一人でも多くの人が

闇に吸い込まれることがないよう

光として照らし続けていこう、



もっと言えば、

さらに明るい未来へと

導いていけるように…




そう思いながら

これからも

この活動を続けてまいります。



 

今回はここまでにいたします。

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。