布施亜希子です。

 


昨日、

とある仮説を立てながら

アトピーを止める方法を

新たに探っていきましたが



そのうちの

脱保湿については

医療のサポートが必要、

とありました。



これは

長年日本では

人間の体は

医療が治すものという

前提を刷り込まれてしまった結果

そのような記述が

無難とされるのかもしれません。




大人のアトピーが

長引く背景には

ほぼステロイドの使用期間に

大きく影響されていきます。



私が立てた仮説では

ステロイドを使う心理的背景には

依存ともう一つの根深い信じ込みも

また大きく影響しているので

なかなか自力で抜け出すのは

ハードルが高くなっていると

言えるのかもしれません。




ですが、

できないわけではありません。




ただ、目先の悪化や憎悪に

心折れないかどうかでもあります。

そうなるのはわかっていても

一見悪くなって見えると

ステロイド使用に

逆戻りしかねないからです。




そういう意味では

頼れるサポートがあった方が

いいよね、的に

医療のサポートを…



ということなんでしょうけれど




私自身としては

その選択肢はない、

退路を断ちました。




現在の医療機関に対して

それほど信頼がおけなくなったことも

理由の一つですが



それ以上に、




自分自身の体が持つチカラを

とことん信じることにしたからです。




昨日、

入浴後、

それこそ小一時間はかかっていた

保湿を一切やめてから

一夜明けてみると

確かにあちこちガサガサしますが

それ以上に

保湿していたことで

逆に痒みが増していたことから

解放された感覚の方が

私には意外で

ホッとしたものを感じました。



でもまあ、

乾燥はひどい有様なので

人様に見せられるものではありませんし

別の意味で痒みはあります。

ただ、

余計につけた保湿がまとわりついて

嫌な感じでもあったので

それがないだけ気分的には楽です。



脱保湿の目的は

本来もつ自分のチカラで

肌の保湿能力を取り戻し

強い肌にしていくことにあります。




そう、

本来、

私たちは

チカラがある、


のです。




それを

薬や

化粧品などが

奪ってきた、

とも言えるのです。




あまりつっこんで書くと

どんどん取り留めなくなりますので

薬や化粧品などの

化学薬品などに関するお話は

また別の機会にしますが




アトピーの人も

言うなれば

ほとんど死の危険が伴わないけれど

重症の薬依存症がもたらした

医原病なのかもしれません。




それもまた

それぞれが持つ

信じ込みに合わせて症状が

現れているだけとも言えますが。




私自身もそうだからこそ

今その自分の持つ

自分は無力だった、

という信じ込みを改めて

変えている最中とも言えます。




ここをどうひっくり返していくのか、

またお話していきたいと思います。


 

 

今回はここまでにいたします。

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

 

 



 

 

 

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