布施亜希子です。

 

 

前回からの続きですが

 

 

日本人に

圧倒的に不足している栄養素とは

 

 

(良質な)タンパク質

鉄分

マグネシウム

 

 

されています

 

 

どうしてこれらが

不足していて

不足していれば何が起こるのか

などの説明は

今回のお話しする本筋から

ズレてしまいますので

またの機会にいたしますが

 

 

 

結論から言えば

これらが不足すると

 

 

いわゆる

QOL(生活の質)が下がり

人生そのものが沈んだものになってしまう

 

 

 

その答え合わせは

今の閉塞的な日本社会が

色濃く反映されている、

と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

第二次世界大戦後、

GHQの支配下において

あらゆる改悪がなされました。

 

 

 

そして日本の企業は

GHQの傀儡がしやすい

アジアの国の人たちが

日本人に成り代わって支配され

 

 

 

食品業界においても

栄養価のほとんどない

インスタント食品や

レトルト食品などが

便利の名の下に

かなりの数が横行し

日本の食生活に完全に浸透しました。

 

 

 

 

私もあまり食べることに

興味がありませんでしたし

食わず嫌いが災いして

体にいいものほど

敬遠する傾向にありました。

 

 

 

それでも

インスタント食品や

外食産業、コンビニなどが

一般化しているからと

食についてそれほどまでに

気を払わなくても大丈夫、

ぐらいにしか思っていませんでした。

 

 

 

そんなふうに

食べることに感し

受け身で現実を避けてきたツケが

子供達に重い知的障害という形で

思いっきり影響を

及ぼしたであろうことは

今となっては

悔やんでも

悔やみきれないお話でもあります。

 

 

 

確かに

栄養が不足してようがいまいが

生きていけると言えば

生きてはいけます。

 

 

 

ただ、何も考えず

流されてきた結果、

 

 

人生に痛烈に感じる

失敗や病気などにかかり

うまく行かない展開が

ずっと続いていたり

 

 

それほど失敗も病気もないけれど

いまいち幸せと思えないなど

 

 

何だかうまくいかない

と思うことは

食、とりわけ必要な栄養素が

不足していることと

関係しているのかもしれません。

 

 

メドベッドは

日本においては

今年の年末にリリースされるかも

という情報が伝わってきました。

 

 

 

ただひたすら

メドベッドが

全ての病を癒してくれることを

待っておられる方は

たくさんいらっしゃることでしょう。

 

 

 

ですが、

その前に、

自分自身でできることは

たくさんあります。

 

 

 

むしろ、

できないことに

焦点が当たりすぎていて

無力感で何も動けないと

信じ込んでいるだけではないでしょうか。

 

 

 

確かにメドベッドは

万病に効くとも言いますが

 

 

 

30年の延命の3回の上限も

DNAの損傷具合では

上限の幅が縮まることも

あり得るのだそうです。

 

 

 

 

だからこそ、

メドベッドばかりを

当てにしていても

せっかくの機会も

思わぬ形で損失してしまうわけで

 

 

いかに

自分の体、心、人生は

自分で何とかしていく、

そういう姿勢は

いつの時代も、

いえ、

黄金時代においてはなおさら

必要だと言えます。

 

 

 

 

今回はここまでにいたします。

 

 



 

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

 

 

 

 

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