布施亜希子です。

 

 

 

久しぶりに

病気に関する心理技術のネタを

扱ってみたいと思います。

 

 

そもそも

心理技術が不要になるほど

ゼロポイント

立ったのもありますが

 

 

2年前、

ひどくぶり返したのもあって

ステロイドを緩く使用していたのを

意を決して完全に断つことにして

 

 

一番辛い冬のシーズンを

完全にステロイドなしで乗り切り

表面のガサガサは残ってますが

今でも

ステロイドは一切使わないでいても

痒みなどの不快感で

何も手につかなくなることは

なくなりました。

 

 

心理技術だけで

なんとかしようと思ってた時は

むしろ逆に悪化していたかもしれません。

 

 

心理的に整えることは

もちろん基本中の基本なので

きちんとやっておくことは

大前提なのですが

 

 

いろいろ試したり

やってみたことの中で

もっとも痛感したことで

 

 

 

特に必要だったのが

 

 

 

栄養不足を

なんとかする必要がある

 

 

ということだったのです。

 

 

 

そもそも

言葉だけでなんとかしよう、

という前提には

食べるものや栄養も

きちんと摂っているのが

当たり前でしょ、

というところもなきにしもあらず。

 

 

 

お恥ずかしながら

私は正直食わず嫌いが災いしている

超偏食家でして

基本糖質に偏りがちでもありました。

 

 

 

だからこそ言えるのは

 

 

圧倒的に

栄養不足は

万病の元でもあり

 

 

 

そして

 

 

 

何も達成させられない状況

つまり

何の才能も見出せない状況

 

 

 

また

創り出していたとも言えるのです。

 

 

 

 

何をやっても持続できない、

のは

何も根性論で

なんとかできるものではないのです。

 

 

 

 

ありとあらゆるところで

栄養不足が引き金となって

 

 

何かを続けられない、

とか

何かが止まってしまう、

とか

何かがうまく行かない

とか

 

 

そこには

病気や怪我が

引き起こることもあるでしょう。

 

 

心や体のエラーの裏には

何かを出し切るだけに必要な

体の栄養が全く不足していたのも

否定はできません。

 

 

 

まあ、裏を返せば

栄養不足を引き起こした

自身の背景を検証するのも

必要ですが

 

 

 

頭でっかちになったところで

現時点では

体を整えておくことは

必要なことですので

なるべくなら

どうすれば栄養不足を解消できるのか

対処することは大事なのです。

 

 

慢性病であればあるほど、です。

 

 

 

そもそも

日本人は

全般において

栄養不足にさせられるような

設定にさせられています。

 

 

その点も含め、

あと半年も待てば

メドベッドがやってくるけれども

その前に自力でなんとかしたいと思う

自立した考えのお持ちの方に

私の考えをシェアしたいと思い、

その前振りで

今回のお話をいたしました。

 

 

長くなりましたので

ひとまずはこの辺で。

 

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

 

 

 

 

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