布施亜希子です。
情報を追いかけているうちに
何だかふと思ったことを
シェアしたいと思います。
RVにしても
GESARAにしても
知った時から起こることが
とても待ち遠しくて
少しでも参考になる情報が出ないか
いろいろ探ってきました。
やっと、表にじわじわと
その時が近づいていることを
その情報量から
実感しつつありますが
そこでふと思ったのです。
あれ?
外の現象に
自分を動かされていないか、
と。
情報を集めたくて、
とは一見主体的ですが
起こる現象を期待する分には
全くの受け身でしかありません。
○月○日 〜〜だろう、
と流された情報が
結局その日が過ぎても
実行された形跡がなければ
私も正直、
例外なくがっかりもしています
でも、ふとよぎったのが
一方で起こらなかったことが
本当は当たり前のように思っていないか?
がっかりしたくないから
半分期待しない、
そもそも期待という感覚も
現実にさせない感覚なのだと。
3年間集めた情報で
繰り返し
RVやGESARAは必ず来る、
そう言われてもきました。
確かに必ず起こすために
プランやオペレーションは
実行され続けてきていました。
だからこそ
今のような変化が訪れてもいます。
それでも
ミッション完遂が
じわじわしかきていないのは
時系列の感覚が
現在進行形でしか合わせていないからでは?
と何となく思ったのです。
過去の歴史から言えば
日本での第二次世界大戦が
1941年12月8日から
1945年8月15日
ともありますが
この時系列のすでに先にいる私たちには
すっかり過去のことで
期間を言われたところで
ふーん、と他人事にしか感じませんが
もし自分が第二次世界大戦の渦中にいたとしたら
この欲しがりません、勝つまではの
我慢を強いられた異様な世界が
いつ終わるのだろう?と渇望していたと思います。
一方、75年経った現在、
RV、GESARAが
待ち焦がれる理由としては
自分自身が今幸せを
どれほど実感しているのかどうかにも
大きく左右されるかと思います。
渦中にいて
苦しいと思っている時ほど
新時代の到来が待ち遠しいものです。
ですが、
その苦しさも
新時代が到来して
幸せとかいい方向に切り替わってしまうと
一気に忘れてしまうものです。
感覚を少し未来へスライドさせて
未来完了として今を眺めると
感覚が変わってくるはずです。
今日現在の1月21日ではなくて
もし今が2月1日だったら、というふうにです。
一方、
必要だから起こっていた感覚として、
どうして、今まで
その苦しさを
味わう必要があったのでしょうか?
苦しさは
あくまで本当に
自分を苦しめた目にあるのではなくて
幸せを数倍実感させたいがために
自分の脳が起こさせている演出なのかも知れません。
RVもGESARAも
必ず起こる、
ならば、
もう起こったものとして
これからどうする?
ということに
焦点を当てた方が
より一層現実化が加速していくはずです。
私もこれまで、
つい、
楽しみに待ちましょう、
と締めくくっていましたが、
それは間違いでした。
(RVやGESARAが
起ころうが起こるまいが)
今もこれからも
自分自身が
自分の人生を
主体的に生きていくことで
楽しみにしていきましょう、
その上で
RVやGESARAが
ババーンと起こってくる
そう、
自分の思考を変えることで
現実を合わさせるのです。
今までは
自分が現実に合わせてしまってました。
そうではなく、
現実が自分に合わせるように
思考を変えることが大事なのです。
そう思える人が
一人でも多く増えていけば
極論、
RVは明日にでもくるのかも知れません。
ましてや量子コンピュータが
最終判断を下している、ともなれば
私たちの意識を利用しない手はありません。
今、自分が
楽しみだったり
やりたいことはなんですか?
RVが起こったとしたら
何の活動をしているのかも
プランを具体化細分化させていくのも
いいのかも知れません。
それにフォーカスして
動いていきましょう。
大きな資金が手元になくても
今できることはあるでしょうし
むしろ
今しかできないこともあるはずです。
自分の人生を
楽しんでまいりましょう
今回はここまでにいたします。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。