週末に湘南高校の学校説明会に参加してきました。
やっぱり実際に学校へ行ってみると、ホームページや資料だけではわからない「学校の空気」が感じられるのがいいですね。
今回も、学校のことを知るだけでなく、どんな環境で高校生活を送るのか、先生方はどんな思いで生徒と向き合っているのか、そして実際の生徒さんたちはどんな雰囲気なのか。卒業生や現役の1年生の方のお話もあり、高校生活をイメージすることができました。
湘南高校で印象に残ったのが、「三兎を追う」という考え方。学校行事、学問、部活動。どれか一つではなく、どれも大事にして、高校生活に後悔を残さない。全部しっかりやろう、という考え方です。そして「最も困難な道に挑戦せよ」という言葉。
こうした考え方が単なるスローガンではなく、学校の文化として脈々と受け継がれている感じがしました。
説明会の後には、数組に分かれて先生による校内案内のツアーもありました。これがまた良かったです。
何より先生方の熱量が高い。「日本一の高校を目指す」「世界に通用する人材を育てる」といった話もありましたが、それを語る先生方の姿から、学校をもっと良くしていこう、生徒を伸ばしていこうという熱意が伝わってきました。わくわくする学校です.
高校生活をどう過ごすのか。大学受験だけをゴールにするのではなく、その先に何をしたいのかを考えながら高校生活を送る。
大学受験についても一般選抜での受験が多いという話があり、高校3年間でしっかり力を伸ばしていく、という印象を受けました。中学校までとはまた違って、高校生活の中で一回り大きく成長できそうな環境だな、と感じました。
施設も充実しています。図書館、多目的ホール、体育館、広い運動場など、学校生活を送る環境としても魅力があります。こうした環境も含めて「良い学校が持っている雰囲気」というものを感じた半日でした。最後に見学した「湘南高校歴史館」も印象に残りました。
長い歴史と伝統がある学校だからこそ、先輩から後輩へ受け継がれてきたものがあり、それが今の学校の文化にもつながっているんだろうなと感じます。
今年度は10月に第4回の学校説明会が予定されていて、これが今年度最後の説明会になるようです。もちろん、学力面だけでなく内申点という課題もあります。現時点ではまだチャレンジできるかどうか、というところですが、こうして実際に学校を見て「ここに挑戦できたらいいな」と思える学校が一つ増えたのは大きいかなと思っています。学校を実際に見て、本人が「ここで高校生活を送りたい」と思える学校を少しずつ見つけていければと思います。