少し前になりますが、第1回実力診断サピックスオープン(新中2)を受験しました。この模試はサピックスの公開模試の一つで、知識だけでなく思考力や判断力も測るタイプのテストです。志望校判定ではなく、今の実力を測るための機会になっています。

 

この1年で大きな位置の変化はありませんでした。しかし、良かったこととしては「英語」の伸び。これまでは惜しいミスも多く、なかなか偏差値が上がらなかったのですが、 60を超えてきたことが嬉しい変化でした。英語は本当に「継続は力なり」だなと、この結果を見て実感しています。模試全体としてはまだまだ上のステージへ届ききれていない部分もありますが、全体のポジションとしては良い手応えを感じられる結果でした。

 

去年の今頃は、ちょうど中学受験を終え、結果を踏まえて地元の公立中学へ進学する選択をしました。春休み当たりの当時の振り返りを少し。中学受験→高校受験への流れに切り替えていく中で、特に感じるのは、“継続して学習する力”を維持することの大切さです。

 

我が家の春休みの過ごし方は次の2本立てでした:

  • 「中1英語をひとつひとつわかりやすく」

  • 「最速最深 中学数学」

そして、4月からは NHKのラジオ「中学生の基礎英語」 を取り入れ、今も継続しています。これらがジワジワと効いてきていると感じています。もちろん、教材ややり方は人それぞれですが、自分のペースで継続できる仕組みを作ることが何より重要だと改めて思います。

 

「中学受験後の塾選びで気づいたこと」


春休みに入り、いくつかの塾を実際に見学して比較しました。塾は単に学力を伸ばす場所であるだけでなく、先生との信頼関係、本人が「通いたい」と感じられる空気感といった部分が重要だと感じました。

我が家の場合、本人はのんびりじっくり型なので、「伴走してくれるような塾スタイル」が合うタイプだと思いました。その結果として選んだのが SAPIX中学部。通い始めてみて、先生との相性や授業のテンポにもフィット感があり、今のところとてもいい環境だなと感じています。

いよいよ 今週から中2の1年 が本格スタート。部活動も忙しくなる中で、今の模試での立ち位置確認も大事ですが、他流試合もしつつ、平常の学習リズムの継続など、定量的な結果と感覚を両方見ながら進めていきたいと思っています。

「偏差値が上がった・下がった」だけではなく、学習そのものの積み上げ方や、日々の体感 を大事にしていければ、もっと伸びていけるはず。そんな風に考えています。