前回の記事
の続きです。
東西南北の四方向と、その間の角の四点、
全八ヶ所にクシャ草を置き、結界をはる。
この間に 二巡
みんなで 供物を火に捧げます。
捧げたものは色々あって…
胡麻
はったい粉
小麦
大麦
芝
菩提樹の葉？(不確かです)
白米
大豆
などなど。
柴木(しばき) も間にくべていきます。
時間が流れて、燃え尽きるのを待ちます。
空には タツノオトシゴ雲が。
額の第六チャクラ部分に 印 を授かりました。
清々しい気持ちで、足取り軽く帰路に向かう私がいました。
これは経験した人にしかわからないのでしょうが、心静かになる時間だったので非常にリラックスしたようです。
興味ありましたら、毎月のようにされているようですし、ご案内致します＾＾
ではね〜、また！
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今野 友紀(こんの ゆき)