おはようございます。

フラクタル心理学家族関係講師の

中村優希です。




 

 先日、

3歳の娘を持つお父さんが

こんな悩みを話してくれました。



リモートワークが定着して、

家で仕事するのは良いけれど、

娘の体調が悪い時、


「パパ抱っこ」と言うのを振り払って

仕事をする。

これって少し最悪感がある。

と。



はい、

世間一般では、このような時、

「一緒にいてあげたいね」

とか、

「それは気になるよね」

など、同情的な言葉がけをされると思います。



しかし、

フラクタル心理学を学んでいらっしゃる方は、

なぜこのような現象が起こるのか、

お分かりですよね。



この罪悪感の

原因は何でしょう?




それは、お父さんの

「子ども心」が反応してるんですよね。



幼い時に、

「お父さん、一緒に遊んで欲しい」

「寂しいから、一緒にいて欲しい」

と言ったような子どもの時の思い。



これが、まさに

今の3歳の娘さんに写ってますね。



そして、自分の子ども心の、要求を

叶えてあげたいからこそ、


今、お父さんになってから

叶えてあげれない自分に

罪悪感を感じてしまう。



すべての根っこは、自分。


こういった芽は

大きくならないうちに

刈り取ってしまいたいですね。



そんな時は、ぜひカウンセラーに

ご相談くださいね😃

 

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