LadiesXはヤラセなの?それとも8年もデビューを待っているの?

結成済みでレコーディングもしたとYOSHIKIさんが発表してから2年経ちました

➡2022年4月27日配信YOSHIKI CH.【Ladies Xのレコーディングに潜入!YOSHIKIが都内スタジオで行う極秘作業の現場をチラ見せ レディースXは結成済みだった!】YOSHIKI PR事務局2022/4/25

 

Ladies Xのアルバムはいつリリースされるんでしょうか?

そもそも、いつデビューさせて貰えるんでしょうか?

Ladies X(以前はLady’s X)は、オーディション開始(2016年6月)からは実に8年になろうとしています。

 

同じYOSHIKIプロデュースのオーディションで結成されたXYは持ち歌がたった1曲しかないのにオーディション開始から僅か1年後(2023年3月)にデビューしました

既にレコーディングした曲があるLadies Xが、XY同様にデビューさせて貰えないのは非常に不可解です

 

2年前に結成済みなのに、未だメンバー紹介さえされていません。

オーディションに参加した全ての女性及び視聴者に対し、

誰が選ばれたのかを選考理由と共に報告し、

公平な審査だったことを公にする義務があります。

 

オーディションに参加した時に二十歳だった女性は28歳になってしまいました。

メンバーの女性達の作曲や演奏力が優れていたとしても、やはり若さや容姿などのアイドル的要素は重要です。

Ladies Xは、2016年以降も何度か選考状況が放送されましたが、2019年1月を最後に音沙汰が無くなりました。

有力候補だったおつぽんさん(Bass)「YOSHIKIさん忙しいみたいで流れちゃった」2019年6月にYouTubeで発言しています。

実際には2017年夏頃に企画が頓挫していたと推測します。

おつぽんさんが二次オーディションを受けたのは2017年6~7月で、「めざましテレビでオーディション映像流れる予定だったんだけどな😂楽しみにしてたんだけどな〜」と、

おつぽんさんはBAND-MAID、立ち上げ前にベースで誘われたほどの実力ある方のようです。

 

こうした状況を常識で考えれば、今更結成済みというのは嘘だとしか思えませんが、更に‟Ladies Xのレコーディング潜入”がヤラセだと疑う大きな理由が存在しました。それはボーイズオーディションが開始されていたことです。

下矢印

2022年4月27日の‟Ladies Xのレコーディング潜入”放送の丁度2か月前(2月27日)に、YOSHIKI×日テレのボーイズグループオーディションが発表され、3月1か月間の応募期間終了後に、期間も40日間に増やした追加募集が4/11~5/20に行われましたが、これについては応募者が全然集まっていない大コケだという報道が出ました。

 

日テレ「第2のNiziU」構想が大コケ危機!「YOSHIKIプロジェクト」突如の“追加募集”のウラに「参加者が全然集まらない」事情!!「韓国ロックバンドとフジテレビでの前科」の“代償”!?2022.4/15日刊大衆

 

そのボーイズオーディション追加募集最中の‟LadiesXレコーディング潜入”でした

こうした背景を知れば、誰もが以下の目的だと思ったでしょう。

 

❶Lady's X頓挫を否定することでYOSHIKIへの信用回復

❷レディースはレコーディング中という話題による、ボーイズオーディションの宣伝

❸YOSHIKIを揶揄/批判する人達に対する意趣返し&批判抑え込み&権力の誇示

 

 

この2022年4月27日の‟レコーディング現場潜入”は、都内で一番高いというスタジオを借り切り、ニコ生スタッフ・リポーター・レコーディングエンジニア数名、そしてLadies Xメンバーらしき数人の女性が、ブースで歌っている様子が映されました。

しかし、曲は全く聞こえず、顔も全く映らず、僅かに金髪ロングヘアの女性の立ち姿が遠目に映ったのみでした。

 

ヤラセだとすれば、‟エンジニア”も‟メンバー”もその為にバイトを雇ったことになりスタジオ賃借料と共に相当な金額と手間がかかっています。

「金髪女性のシルエットのみチラ見せ撮影」するヤラセの台本などの綿密な策略を立てたのでしょう。

何より、YOSHIKIさんが多忙な中、わざわざヤラセ収録に合わせてスタジオに来て、リポーターのインタビューに応えていたことで、力の入れようが分かります。

 

 

しかし、この‟レコーディング現場潜入”以降は、再び音沙汰が一切なくなりました。

誰もが「やはり嘘だったのだ」と思っていましたが__

 

またもや突然でした。

1年4か月後の去年8月、YOSHIKIさんのディナーショー最終公演のYOSHIKI ch.放送で、YOSHIKIさんが客席を回る中で、いきなり、

「レディースXがいる、元気〜?」

と2人の女性に声を掛けるシーンが流れました。

 

 

しかし、この「レディースXがいる、元気〜?」以外の情報は一切明らかにされず、再び音沙汰が無くなり、現在に至ります。

......嘘に嘘を重ねていく?

 

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Ladies Xのオーディション開始 (2016年6月) 当時、

「僕の場合、本気でやったら絶対成功させる」

とYOSHIKIさんは豪語し、

「YOSHIKI完全プロデュースにより大規模ビジュアル系ライブでデビューする」

というビックな企画で、オーディションもフジテレビとYOSHIKI ch.で放送するなど、華々しく行われていました。

現在検索しても、オーディションに参加して候補に挙がっていた20数名の女性の名前が分かります。

この方々の何人かが、今もずっとデビューを待っているのでしょうか?

8年間も?

 

それとも、大言壮語した企画が頓挫したと揶揄されない為のヤラセが、この先も続くのでしょうか?

 

Ladies Xは2017年に消滅していたのか?

それともデビューを待たされ続けている女性達がいるのか?

 

あとどれだけの年月、真実が隠されるのでしょうか!?

この命題は同様にX JAPANにも言えます。

 

X JAPANは2018年9月後に崩壊していたのか?

アルバムは出るのか出ないのか?

 

 

 

  JOCHUM落選のミステリー

❶JOCHUMによる‟辞退”は有り得ない

~アニメは『めざましテレビ』という‟偶然”~

 

JOCHUM (ジェオチャム) とは、人気男性ダンスボーカルユニットJO1(ジェイオーワン)とコラボしたサンリオキャラクターです。

JO1は、韓国のエンタメ企業CJ ENMによる、日本版オーディション番組で2020年に誕生したグループで、メンバーは11人。日本人男性アイドルグループの人気ランキングで検索TOPに表示されたサイトでは、JO1は1位でした。(2位はBE:FIRST)

 

JOCHUMの去年の順位は、初エントリーにも拘わらず全90キャラクター中14位と大健闘でした。➡初エントリー発表の最後だったJOCHUM(サンリオ公式X 2023年3月24日)

突然の発表でファンは準備不足だったそうです(後述)。

JOCHUM/JO1ファンは皆、今年は絶対10位以内に!と意気込んでいたそうですが...

 

なぜか、JOCHUMはエントリーから落選しました。

投票期間前の3月26日、JOCHUMキャラのちまたが「ぼくたち、この時期にどうしてもやりたいことがあるからエントリーしないんだ。」とポストで発表すると、ファンは理解を示しながらも、残念だと悲しんでいました。

 

※スマイルとは、サンリオ商品購入で貯められるポイントのことで、100スマイルで2票の投票権

 

4月20日、その「やりたいこと」とは「夏からめざましどようび内でアニメが放送される」ことだと発表されました。

 

しかし、サンリオの投票期間がとうに終わった夏に、週に1度の情報番組内の限られた時間にアニメが放送されることが、サンリオキャラクター大賞辞退の理由などとは、理屈が通りません。 

当然ですがアニメを作るのは請け負った脚本家と制作スタジオであり、JO1メンバーの活動に支障などありません

 

そもそも、絶大な宣伝効果があるキャラクター大賞参加を、自ら辞退するなど、到底考えられません。

 

▲キャラクター大賞にエントリーするだけで、宣伝とグッズが格段に増え

▲JO1の認知度UPとファンの増加が多大に期待できます。

投票で上位に!というファンの熱意と結束力UPにも効果は抜群です。

上位に入ればキャラクターの露出が増加するので、更にJO1の認知度がUPします。

 

YOSHIKIさんが山口裕子さんを突然呼び出し、自分をモチーフにキャラクターを作らせるように仕向け、サンリオ社内で「YOSHIKIのごり押し」と言われるほどyoshikittyを熱望したのは、芸能人としてサンリオキャラクターを作って貰うことは、絶大な宣伝効果があると確信があったからでしょう。

【y●●●●kitty組●票問題】の、5.山口裕子さんが語ったyoshikitty誕生理由猫巻さんによる最新コメント参照

 

ドジャースタジアムでピアノ演奏が出来たのも、yoshikittyの存在があったからです。

 

 

JO1も、ボーイズアイドルグループのライバルがひしめく中、JOCHUMによる更なる知名度UPを図りたいと、エントリーを熱望していたでしょう。

JO1が自らエントリー辞退するなどあり得ないと断言していいと思います。

 

JOCHUMキャラのちまたが「やりたいことがある」とポストしたのは、ファンの疑念や不満を抑える為であり、落選の代償としてのアニメ化だったと推測します。

 

ちなみに、アニメが放送されるというフジテレビ‟めざましどようび”は、冒頭に書いたLadies Xを密着していたYOSHIKIと深い関係がある『めざましテレビ』の週末版です。

 

 

❷サンリオのJOCHUM外しも理由がない

大賞結果発表のサンリオのプレスリリースは、通常10位以内に入った注目キャラしか解説しないのに、去年はわざわざ14位のJOCHUMを紹介し称えています。

「人気グローバルボーイズグループJO1とサンリオがタッグを組んで開発したJOCHUM は、初エントリーで14位と健闘し、サンリオキャラクター大賞に新しい風を吹かせました。」「2023年サンリオキャラクター大賞」結果発表サンリオプレスリリース2023/6/11

 

JOCHUM/JO1ファンに少しだけ意見を聞くことが出来ましたが、やはり、サンリオとしてもJOCHUMに大いに期待していたことが分かりました。

以下、要約です。

 

「去年は突然の発表でファンとしては準備不足だったので、今年こそはと準備していたので残念です」

「私も大賞でもっと上の順位を取って、ファン以外の一般への周知を上げたいと願ってます」

去年は沢山グッズが出ましたし、特設のショップや複数のガチャとか、コンビニでのくじとかデザートでのコラボがあったりしました」

「JOCHUMはサンリオとしても初の試みでかつ成功例であると、正式にサンリオの発案者の方からコメントが出ています」

 

サンリオにとってJOCHUMをエントリーさせることは、営利企業としての目的に非常にかなっていました。

トップクラスの人気があるJO1ファンを取り込めば、

投票総数を押し上げ、サンリオの知名度UPに大きな効果がある

JOCHUMグッズをJO1ファンが買う利益も大きい

 

JOCHUMをエントリーさせなかったサンリオの判断は、不可解としか言いようがありません。
JOCHUM/JO1ファンも非常に盛り上がり、今年の投票の為にポイントを貯めるなど意気込んでいたのは、当然サンリオも把握していたでしょう。

 

上記のファンの方からは、肝心の、エントリーから外された理由は何だと思うか?という問いには、明確な答えは頂けませんでした。

代わりに返ってきたのは、「サンリオから特別扱いされて大事にされていると思う」と、サンリオ側に気を使った答えでした。

 

上記のちまたのポストに付いたリプにも、サンリオに配慮したコメントが目立ちました。

要は、JO1ファンは来年以降、再びエントリーさせて欲しいと熱望していて、その為にサンリオ側に悪印象を与えないように、サンリオ批判感情を押し殺し、感謝の言葉に変えているのでしょう。

 

このようにJOCHUMエントリーはJO1ファンの商品購買などの熱意を引き出し、サンリオもJOCHUMに注力していました。

 

サンリオがJOCHUMをエントリーから外した理由は、何か他にあるのではないかと考えざるを得ません。

 

 

❸50位以内のキャラ落選は異常事態

毎年、エントリーとエントリーナンバーは、前年度の順位がそのまま適用され、最下位層のキャラが僅かに入れ替わるのみです。

 

エントリーが80キャラに減った2019年以降、50位台以上に成績の良かったキャラクターが 翌年落選した例はありません.

 

14位と大健闘したJOCHUMが今年落選したのは、

前例のない異常事態であり、余りに不自然です。

 

更には、JOCHUMと、84位以下の4キャラ以外に、もう1人だけ外されたキャラクターがいます。

67位だった「マイマイ」です。

 

マイマイがエントリー一覧から消えているのを知った瞬間、

私は背筋が寒くなるような感覚を覚えました。

 

ウィッシュミーメルが倉木麻衣さんとコラボした「マイマイ」について私は【○○○○○kitty組織票問題】記事の中で、以下のようにマイマイの公正さを挙げて○○○○○kittyを批判していたからです。

①倉木さんによるマイマイへの投票呼びかけはなく、勿論、グッズ購入に誘導したりなどしていません

プロフィールに倉木さんの名前は無く、「マイマイ」として愛される、ちゃんとしたオリジナルキャラです

マイマイの誕生は倉木さん(立命館大学卒/立命館大学客員教授)のごり押しなどではなく、サンリオ側の依頼又は立命館大学の企画と推測されます

 

まさか、私のこの記事が、マイマイのエントリー外し圧力を引き起こしたとは思いたくありませんが...。

 

 

《2018年~6年間の順位と翌年エントリーの入れ替え》については、この記事に追記しています。

右矢印  テーマソング・yoshikittyごり押し疑惑

 

 

❹海外順位自慢を死守?

外国での投票総数は、日本国内での投票総数に比べ桁違いに少ないと推測できますが (すみれ組幻想⑤~中傷/美談/烈子/絶望)、そんな中yoshikittyは毎年、外国の幾つかの国でTOP3に入っています。

投票結果を伝えるYOSHIKI PR事務局の記事は、yoshikittyが10位圏内から陥落した2021年以降、低迷する総合順位には触れず、海外成績を強調しています(笑)

yoshikitty9年間の成績 ➡2015年12位、2016年7位、2017年7位、2018年3位、2019年8位、2020年6位、2021年11位、2022年17位、2023年21位

 

以下に、これまでのYOSHIKI PR事務局記事を抜粋しました。

ご覧のように「X JAPAN」という言葉は2019年から消えました。露骨ですね。

逆に、年を追うごとに「世界のYOSHIKI」PRが大袈裟になっていきます。

 

2017年7/3 (7位) あのハローキティでさえ4位という大接戦の中で、上位常連キャラクターたちと並んでのランクインは、もはやyoshikittyの人気が定着しつつある証拠である。

各国にいるハローキティファンが、yoshikittyを知る事によって、YOSHIKIやX JAPANのファンになるという面白い現象も起こっているという」

 

2018年7/1 (3位) 「大人気のハローキティを抑え、獲得票数465,907票で自己最高となる3位を獲得。3年連続でTOP10入りを果たすという快挙。「中国」「イタリア」「ドイツ」「フランス」で1位、「韓国」「ブラジル」で2位、「イギリス」3位 を獲得。

改めてYOSHIKI、そしてX JAPANのグローバルな人気の高さがうかがえる結果となった」

※2018年は「もし1位になったらX JAPANのアルバムを出す」と公約

 

2019年6/5 (8位) 「中国で3位、総合でも8位にランクインし、4年連続のトップ10入りを果たした。今年もyoshikittyのグローバルな人気の高さが改めてうかがえるものとなった」

 

2020年6/9 (6位) 「フランスで1位、ドイツ1位、ブラジル1位、そして中国で2位の快挙を成し遂げた。総合では6位を獲得し、5年連続トップ10入りを果たした。世界で活躍するYOSHIKIの影響力もあり、yoshikittyは世界各国で圧倒的な人気を見せつけた」

※2020年は「もし1位になったらみんなの願いをかなえようかな」とポスト

 

2021年6/9 (11位) 「海外順位で大快挙 イタリア、ドイツ、フランス、タイで1位を獲得!世界を舞台に活躍するYOSHIKIの影響力により、今年も、yoshikittyの圧倒的な海外人気を見せつける結果となった。また、総合順位では11位を獲得。」

 

2022年 (17位)(記事無し)

投票開始日(2022/4/8)の記事「自己最高位としては3位を記録。激戦となった昨年は、イタリア、ドイツ、フランス、タイで1位、また、これまでにもブラジルで1位、中国で2位を獲得するなど圧倒的な海外人気を見せつけている。」

2022年の海外部門1位タイ・ドイツ 2位イタリア・フランス 3位オーストラリア

※2022年は「もう、1位になったらさぁ、アルバムでも何でも出すよ。なったらね~、なったらね~、1位になったらよ!」とY.chで発言

 

2023年 (21位) ➡  (記事無し)

中間発表時(2023/5/12)の記事中間順位が発表され、yoshikittyはドイツで1位、フランス・イタリア・タイで2位、オーストラリアで4位、スペイン・ブラジルで8位にランクイン。14カ国中7カ国でTOP10入りを達成し、すさまじい海外人気を見せつけている。

 

 

2023年のyoshikittyの海外1位はタイのみでした(イタリア・ドイツ・フランスで2位)。

そのタイで3位に入っていたのはJOCHUMでした。

JOCHUMは❷で述べたように2023年は「突然の発表でファンとしては準備不足だった」為、2024年は更なる上位躍進が期待できました。

 

今年エントリーしていれば、JOCHUMは、

タイでのyoshikitty1位を脅かす存在

だったと推測できます。

 

 

 

❺20位と21位以下の落差

順位が20位以内と21位以下では大きな格差があります。

サンリオプレスリリースではこのように↓20位までしか詳細発表しないからです。

21位以下の順位発表は、キャラクターの名前が読めないほど小さい図です。

メディアの大半も、詳細報道するのは10位まで、順位発表は20位まで。

それ以下を報道するメディアは殆どありません。

 

 

JOCHUMがエントリーから外されたことで、21位以下のキャラクターは20位以内に入れる可能性が高まりました。

 

特に、前年度21位だったキャラにとっては、飛び上がるほど嬉しい事態でしょう。

 

JOCHUMがエントリーから外されたのは、20位以内に入ることを熱望するキャラクター利害関係者による圧力があったからではないか?という疑念が頭をよぎります。

 

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JOCHUMが落選させられたことにより、前回21位だったyoshikittyが、エントリーNo.20に繰り上がりました。 

 

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《私の記事に訪問下さったJOCHUM/JO1ファンの方へ》

YOSHIKIさんとはこのような人だと、ザックリ、この記事で把握して頂けます。

【YOSHIKIの●偽・●張・や●せリスト】

目次だけなら30秒で読めます。全体も2~3分で読めますので是非お目通し下さい。

 

この記事も含め私が「●●」という伏字を多用せざるを得ない理由はプロフィールに書いてあります

MeYouさんのプロフィールページ (ameba.jp)

 

私の質問に答えて下さったJOCHUM/JO1ファンの方、有難うございました。m(_ _)m

JOCHUM/JO1及びファンの方の印象に影響しないよう、配慮して記事を書きました。

来年以降、再びエントリーできますようお祈りしています。お願い