僕は個人的に、
コバ（敬意を込めて敬称略しています）
ぐりちゃん
心屋さん
に対して
絶対負けねぇ
（仕事に関する知名度で）
って思ってます。
で、もっというと、
心屋フィーバーがなくなったことで戦線離脱していった人たち（収入がなくなって辞めてった人たち）を見て、
めちゃくちゃ
ざまぁみろ
（仕事・経営に関して）
って思ってます。
ちなみに、その中には僕のことをちゃんと見下していた人も居たみたいで（誰のことかは言えるけど言わないけど）、
そいつのことなんかはもう本当にマジでちゃんとバカにしてます。
だからね、
絶対に
負けねぇからな
（とある「一部分」に対して）
みたいな気持ちってめちゃくちゃ大事だと思うんです。
だから、
ライバル（同業・勝手に負けたくないって思っている相手）って、絶対に必要だと思ってる。
で、もし、自分に
やりたいことがあって
勝ちたい相手（知名度とか技術とか）がいるなら、
正々堂々と勝負を仕掛けてやればいいと思う。
っていうか、
勝負を仕掛けないことの方がめちゃくちゃ失礼なことだと思う。
自分の勝ち（価値）を証明しようとすることって、
とっても大事です。
なぜなら、
「勝つ」ということは、
商売が仕事ならば、
「自分のほうがいいサービスをしている」ってことだし、
勝負（スポーツ）が仕事ならば、
「勝てなかったのに勝つことが出来た」って、
今勝てていない人に希望を与えることにもなるし、
つまり、
「自分が勝とうとすること」で多くの社会的なメリット（金銭的な得も含む）が発生することになるからです。
だからね、それを逆に言い換えると、
自分が不戦敗することによって
他者にラクな不戦勝を与えることになってしまうので、
もっと極端に言うなら、
誰にも希望もメリットも与えようとしない生き方を自分の意思でしている
ということにもなるのです。
で、僕は、
価値がない人（他人に幸せや希望を与えられない人）は存在していないけれど、
自分の価値を自分で磨けていない人（磨き方を知らない人）はたくさんいるだろうな
って思ってる。
じゃあ、なんで
「自分には価値がない」なんて勘違いしてしまうのかっていうと、
最初から、
勝つこと
（自分にも個性があること・その個性が人から優れていること）
を諦めているから
だと思います。
つまり、僕が思う価値の磨き方って、
勝とうとすること
（自分が一番になろうとすること）
なのです。
だから、僕は
自分の価値を高めるために勝負を挑むことをやめないし、
「この世界（業界）で絶対に一番（の幸せのきっかけを与えられる人）になりたい」
って思うから、
今はまだ（知名度的には）勝てていないかもしれないけれど、
それでも勝てる日が来るまでは絶対に辞めてやらない
って思ってる。
僕は人間の生きる価値には優劣はないけれど、
絶対負けねぇ
（仕事に関する知名度で）
とか、
ざまぁみろ
（仕事・経営に関して）
とか、
こと男性性（他人にメリットを与える性質）に限って言えば、そこにはちゃんと優劣はあると思っているので、
僕はその男（性性）の部分に限っての勝負は、絶対に挑み続けようと思っています。
心理学なんかを知ると、よく
「争わない」とか
「戦おうとしない」とか
「負けるのがいい」とか
いろんな言い方を聞くとは思うけれど、
それは確かに
伊藤流深層心理学で言うところの女性性には当てはまるとは思う。
でも、すべてがそれで解決するかといったらそうではないと思う。
争うことは楽しいし、スキルアップにも繋がるからそれはむしろどんどんしたほうがいいと思う。
で、それをしていくにあたって絶対に忘れてはいけないことは、
争っている相手だからって
その人の全て（仕事や勝負に関係ない部分）を嫌いになる必要はないし、拒絶する必要もない
ってことです。
っていかそもそも、
自分がやりたいことがスポーツのような勝負じゃない限り、敵対視しているその人と関わる必要は一切ないと思います。
恋愛にしろ、仕事にしろ、自分の価値を評価してくれるのは敵対視しているそのライバルではなくて、
自分のことを選んでくれるパートナーやお客さんであるはずです。
だから、
勝ちたい相手にわざわざ関わりに行くこと
（打ち負かすために炎上させるとか、否定するとか、殴るとか、殺すとか）自体が全くもって無駄なことなのです。
※ ただし、そのライバルが
自分を超えるスキル（その分野において自分よりも優れたスキル）を持っていると思うのならば、現時点での負けを認めて一刻も早くそのスキルを身につけてから改めて勝負を挑んだ方がいいと思うよ。
もう一度言いますが、僕がここで言いたいことは、
ちゃんと勝負を挑め
ってことです。
正々堂々とね。
影に隠れてコソコソやるとか、
ズルして勝つとか、
小手先のテクニックで得た結果なんてのはすぐにボロが出ます。
それに、
取り急ぎで取り繕うようにして貼ったメッキなんてのはすぐに剥がれるし、
そもそも取り急ぎで貼ったメッキに騙される人しか来ないので
自分のベースもしっかりしないし、結局のところ長続きなんかしません。
だから、小手先のテクニックに頼ること無く、
基礎体力をつけるところからちゃんと正しい努力をして、正々堂々と真正面から挑むことをオススメしたいと思います。
もう一度言うけれど、
僕は、
価値がない人（他人に幸せや希望を与えられない人）は存在していないけれど、
自分の価値を自分で磨けていない人（磨き方を知らない人）はたくさんいるだろうな
って本当に思ってます。
だから、絶対に何かしら得意なことがあるはずです。
見ず知らずの他人に不戦勝なんか与える必要はありません。
自分の価値をどんどん高めていきましょう。
僕は
コバ（敬意を込めて敬称略しています）
ぐりちゃん
心屋さん
に絶対に負けるつもりはありません。
大好きだからこそ、憧れた人だからこそ、絶対に勝ちたい（知名度で）と思ってます。
というわけで、
勝負を挑むことが大事だよ
っていう話でした。
終わり。
恩師に宣戦布告て。
どうしようもねぇ生徒でごめんなさい。
(ちっとも悪いとは思ってない)
でも、感謝は絶対に消えない。
好きなことわざは、
青は藍より出でて藍より青し
です。
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僕は心屋仁之助さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思ったので受け継ぎました
独りにならないで
いつでも話しかけてね
まずはお話してみましょう