「カウンセリング」っていう言葉を調べるとさ、

 

 

 

 

悩みを訴える人の相談に応じ、

 

(精神医学の立場から)助言や指導をすること

 

 

 

 

って出てくるの。

 

 

 

 

 

 

自分がやってるカウンセリングは

 

どう表現したらいいんだろう?

 

 

と、思ったから調べてみたんだけどね、

 

 

 

 

ひとえに「カウンセリング」と言っても

 

 

本当にいろいろな手法があってさ、 

 

 

 

 

僕はね、

 

 

 

今現在、広く伝わっている手法の多くが

 

制御型カウンセリング(対症療法)

 

だと思っているの。

 

 

 

 

※ この記事は

既存の対症療法に対する批判ではなく、

 

僕は

対症療法原因療法の共存が必要だと思ってる

 

ということを書きたいだけなので、

 

予めご理解いただきいた上で

読み進めてもらえればと思います。

 

 

 

僕が表現する

 

制御型カウンセリング(対症療法)

 

って何かって言うと、

 

 

 

自分の悪い部分が

 

他人に悪さをしないようにする方法

 

 

 

だと思っていて、

 

 

 

例えるなら、

 

 

 

出てきて欲しくない症状を

薬で抑える

 

 

とか、

 

 

人に迷惑をかける性質を

他人に迷惑をかけない環境で活かす

 

 

とか、

 

 

人に迷惑をかける性質を

自分がどう我慢していくか

 

 

とか、

 

 

 

社会的なイメージとしては、

 

 

 

今、「悪い部分」が存在していることは

仕方がないから、

 

それを持っている人はその「悪い部分」と

自分でうまく付き合ってね

 

 

というスタンスだと思うの。

 

 

 

 

 

これさ、

 

当事者や関係者が「悪い」「ダメ」と思っていなくても、

 

 

社会的には「合わない(ダメ)」という前提があるから、

 

 

ADHD(注意欠如・多動症)、

 

発達障害や、

 

適応障害のような、

 

名称がつけられたと思うんです。

 

 

 

 


僕が異論を唱えたいのはね、

 

そもそもの前提の話でさ、

 

 

 

さっき書いた

 

社会的には「合わない(ダメ)」という前提

 

 

があるからこそ、

 

 

(自分たちで)制御(して欲しい)

 

 

という、社会的な要求がその考え方(および名称)を生んだ

 

 

と思うの。

 

 

 

 

 

僕の理論ではそもそも、

 

 

ADHD(注意欠如・多動症)、

 

発達障害、

 

適応障害、

 

自閉症スペクトラム

 

 

として扱われる障害ってさ、

 

 

 

シンプルに女性性の性質に過ぎない。

 

 

 

 

もっと言うなら、

 

 

反男性性の性質であって、

 

男性性社会では輝かない性質であって、

 

 

一般人には出来ないことができる性質

 

 

ということなの。

 

 

 

だからね、

 

 

 

 

障害がない人たちが高レベル(普通)にやっていることを

 

低レベル(障害がある人用)にしてやってもらうというのは、

 

 

僕は正直、才能の無駄遣いだと思っている。

 

 

 

 

(ただ、

 

本人がそれをやっていて楽しいと感じられているのなら別です。

 

それがダメだと言うわけではありません。)

 

 

 

 

 

僕が言いたいのは、

 

 

障害があるから人並みには出来ない

 

という社会の見方がそもそも間違っていると思う

 

 

ということ。

 

 

 

 

 

で、この記事で僕が言いたいのは、

 

 

その障害どう見て、どう扱うかというお話です。

 

 

 

 

 

 

では、話を

 

制御型カウンセリング(対症療法)

 

に戻します。

 

 

 

対症療法って、「症」状に「対」して行うもので、

 

それも絶対に必要なことだと僕は思います。

 

 

 

原因と向き合うことも大切だけれど、

 

その症状を緩和するということも確かに必要。

 

 

 

 

眠れない

焦ってしまう

気持ちが上がらない

 

 

そういった症状が

 

薬やイメージワークによって改善するのなら、

 

それも絶対に必要なことだと僕は思います。

 

 

 

 

 

で、僕が言いたいのは

 

それと同時に

 

根本療法(解放型カウンセリング)

 

をつかってもらいたいということ。

 

 

 

 

大きなことを言うけれど、

 

僕がつくって提唱しているのは

 

 

根本原因を排除する方法

 

 

なの。

 

 

 

ここでいう根本原因とは、

 

 

心的要因に端を発する症状の根本原因

 

 

のこと。

 

 

 

過食

拒食

パニック

躁鬱

薬物依存

ギャンブル依存

不眠

過度な疲労

自傷・自殺

性欲

不倫・浮気

暴力

犯罪

人間関係

お金

性癖

怒り

悲しみ

恐れ

恐さ

 

 

などの、

 

すべての「問題」の根本原因を解決する方法です。

 

 

 

(僕はそこに「ガン」や「不妊」も含むと考えています)

 

 

 

 

 

心的要因に端を発する「症状」および「現実」は、

 

ありとあらゆることが「メッセージ」になっています。

 

 

 

 

僕がつくったのは

 

 

「症状」「現実」からのメッセージの読み解き方

 

 

です。

 

 

 

 

僕が行うのは、

 

 

変異してしまった「悪」を「愛」に戻すこと。

 

 

 

それが可能なのは、

 

世界でたった1人、自分だけです。

 

 

 

僕はあくまでも、お手伝いに過ぎません。

 

 



 

本来持って生まれた

 

自然治癒力(女性性)だけが


「悪」を「愛」に戻すことができる



と、僕は思っています。

 

 

 

これは、

 

医療行為ではありません。

 

 

 

というか、

 

僕が直接心に手を加えることは出来ません。

 

 

 

でも、

 

必ずその根本原因は取り除けるとお約束します。

 

 

(ただし、

 

自分で向き合える人だけ、です)

 

 

 

 

現時点で、

 

根本原因を取り除く方法は確立しています。

 

 

 

 

 

苦しみは終わらせることが出来ます。

 

 

そしてこれらは、

 

「がん」や「不妊」にも効果があると僕は思っています。

 

 

 

 

元々思っていたけれど、

 

 

叩かれそうで言うのが怖かったけれど、

 

 

 

本当に僕はそう思っています。

 

 

 

アドバンスでは、

そのすべての方法をお伝えしています。





 
 
苦しみの根本は絶対に取り除ける。
 
 


それは、
 
心屋のリセットカウンセリングでは不可能だと思う。
 
 
 

なぜなら僕は
 
イメージワークでは取り除けないと思っているから。
 


 
 
僕のところに来て欲しい。
 
 



 
苦しみを終わりにしよう。
 


 
 
もう一人の自分と仲直りすることで
 
未来は大きく動かせるから。
 


  
 
僕のことを信じて欲しい。
 
未来に期待をして欲しい。





 
まだ、諦めないで。
 


 
 
 
来週、オープンカウンセリングがあるよ。
 
会いに来て。
 
 


待ってるからね。
 
 


 
 
 
 


 


 

この子たちの未来に 



安心と自信を残したいの。



 
 
 
2020年7月1日
更新
 
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2020年6月25日追記
 
 
  

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