こないだ、
っていう記事をアップして、
その後、
メッセンジャーで個人的にお話をしていたら、
東京に来るタイミングで
僕のために時間を割いてれることになって、
お話してきたんです。
※ 致命的なのが写真を撮り忘れたこと。
話すことに夢中で、すっかり忘れてた。。。
ちなみに、このブログを書くことも、
ご本人に了承を得た上で書いてます。
で、今回お会いしたきっかけは、
僕の方からお誘いして、実現させてもらいました。
というのも、
ぐりちゃんが以前、
僕のブログで、
アドバンスコースでお渡ししているテキストを公開していたときに
そのテキストを読んでくれたみたいで、
その感想を聞いたら
「網羅されている」
「真理だと思う」
ということを言ってもらえて、
「直接説明させてもらったらどう思われるんだろう」
という疑問が浮かんだので、
お忙しいスケジュールだとは思ったんだけど、
お願いをしてみたら時間を割いてくれるとのことで、
緊張しながら会ってきました。
（ほんと写真がないことが悔やまれる）
で、時間が大体３時間くらいあったので、
その短い時間で、
出来る限り、説明してきました。
具体的には、
伊藤流陰陽説の解説図
太る理由・痩せる理由
罪悪感
（５０００円と１０００万円のお年玉）
執着と我慢の関係
（握りしめる強さが同じ）
メタファーの話、使い方
性の話
などなど、
いつも通りの早口で（笑）、
僕が思うセルフイメージの仕組みを、
伊藤流深層心理学的な解釈で
説明させてもらいました。
（僕が登板する心屋塾オープンカウンセリングで
している説明とおんなじ説明だよ）
で、ここからは僕の個人的な感想。
すべてが伝わった気がした。
終始、うなずいて聞いてくれて、
時には驚いてももらえました。
色々と嬉しかったことがあったんだけれど、
僕が一番印象的だったのが、
男性性・女性性
についての解釈で共感できたこと
でした。
この界隈で飛び交う
「男性性・女性性」みたいなワードって、
人によって解釈が違ったり、
ズレたりすることがあるんだけれど、
そこが
ピッタリと合致したような感覚を僕は感じました。
僕は個人的に、
セルフイメージの解説をする時、
心の仕組みを説明する時には、
男性性・女性性
という概念は絶対に必要
だと思っていたので、
このあたりのお話が通じたっていうが
本当に嬉しかった。
「心屋をもっともっと大きくしていきたい」
っていう大きい野望があって、
心屋以外の概念も取り入れながら追求してきたことが、
心屋認定講師として活動していて、
心屋に精通しているぐりちゃんに
興味を持たれて、
しかも、
直接説明をして理解してもらえた
（そして驚きを与えられた）
っていうのは、
めちゃくちゃ自信になりました。
正直な話、
伊藤流深層心理学
っていう名前はどうでもいいんだ。
自分が自分を１００％発揮できる環境を作りたくて
後から名付けただけであって、
その名前自体は本当にどうでもいい。
そんな名前なんかよりも、
自己否定によって
生きることが苦しくなってしまう仕組み
とか、
セルフイメージによって
肉体に負担がかかってしまう仕組み
とか、
セルフイメージが現実をつくる仕組み
とか、
人が人を傷つけなければいけない仕組み
を、解明して
優しい世界をつくりたい
っていう欲を
ひたすらに追いかけてきた結果でした。
今回、改めて、
心屋のカウンセラーに伝えたいと思った。
心屋の上位互換だと思う
って、
自分で勝手に言ってきたけれど、
それに拍車がかかりました。
これからもどんどん伝えていく。
アドバンスコースって、
マンツーマンじゃないと実現できないと思う。
自分にしか伝えられないことを、
これからも伝えていきます。
人は誰でも希望になれる。
僕に希望を与えてくれたのは、
仁さんだった。
僕は
もっともっと
人目につくところにいかないといけないと思う。
僕のことを押し上げてください。
世界を変える仕組みが
ここにある。
僕は、
マジで世界を変えるつもりでいる。
死ぬまで
自分にできることをやっていきます。
ぐりちゃん。
ありがとう。
このまま行きます。
約一年半前。
２０１８年６月の写真。
いろんな想いがありすぎる。
まだまだ、
ここから。
２０２０年２月９日
追記
公開範囲を
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にしました。
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アフターフォローを
無期限
に、いたしました。
（変更になる可能性があります）
※ ぼくの記事は、
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「悩んでいる人を独りにしない。」
ぼくは仁さんのこのコンセプトが
とても素敵だなと思いました。
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