伊藤流深層心理学的に、
食欲は「自分の価値」への要求度に比例する
って、言ったりするの。
(例外もあるけど、
例外に触れたら文字数足りないので書きません)
でさ、
メタファーで、
「食べ物」のことを
「価値」とも見るの。
で、
現代における共通の「価値」ってのが
「お金」でさ、
簡単に言うと、
「食べる」のと、
「お金」って、めっちゃ価値がある。
端的に言うなら、
食べまくってる(という体感を持ちながら食べる)人は、
「価値」が欲しい人。
つまり、
「食べ物」に対する要求度が、
自分自身の「価値」への要求度を象徴してる
ってことなの。
で、
ここでいう「食べ物」って
特に、「太るもの」を指してる。
甘い物
炭水化物
味が濃いもの(炭水化物を加速させるため)
揚げ物(炭水化物を加速させるため)
(ちなみに、
小麦粉依存と呼ばれる病気も
個人的にはこれが理由だと思う)
これらのものを、
太ると言われる時間帯に強く欲する
っていうのも特徴のひとつ。
太らないといけない都合
(セルフイメージ)
が、
太るものをいつもよりも過度に美味しく感じさせ、
自分の身体を太らせようとしている
ということなんだ。
(僕が深層心理学と表現するのは
食べたくならないと行けない都合が、
無意識下にあるから(セルフイメージ)で、
僕がやっているのは、
僕なりの(伊藤流の)
「無意識への具体的なアクセス」なのね。)
で、
ブログだから簡潔にしか書けないけれど
要は、
お金を得るために
隠さないとけないものを隠す
と、太るし
また、
お金を得るために
大きく価値を証明しようとする
と、太るのね。
僕のブログの
赤文字と青文字って、
それぞれ
男性性と女性性を象徴していてさ、
つまり、
太り方二極化するのね。
で、もっと言うとさ、
筋肉で隠すっていうのも、
自己否定の象徴だったりする。
(ただし、
「強く見せたい」「スタイルよく見せたい」
が、
「本当の自分が嫌い」に由来しているなら、の話。)
で、
そもそもさ、
自己否定自体は
悪いことじゃないの。
自己否定(自分殺し)しかしていないから苦しい
というだけであって、
自己否定(自分殺し)自体は、悪くない。
もし苦しいことや変えたいことがあるのなら、
参考にしてみてね。
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