太るって、
「早死に」の傾向なのね。
だから、
太るときって、
早く死にたいとき、なのよ。
身体ってさ、
基本的に、
長生きするように機能している、のね。
実はすんごい、高性能マシン、なのよ。
暑いときには、麦茶を飲みたくなるし、
（身体に溜まった熱を排出する作用がある飲み物を、
美味しいと感じる）
寒いときには、鍋が食べたくなるし、
（身体を温める根菜類を、美味しいと感じる）
身体に溜まった老廃物を排出する機能が備わっていたり、
明らかに身体に悪影響が起きるとわかるもの
（腐敗した食べ物、とか）
は、体内に入らないようにする。
それなのに。
高性能な機能が備わって、
常に健康を維持しようとしているはずの身体が、
身体に悪影響を与えるものを
（太らせるものを）
意図的に摂取したがっている、んです。
これって、実は、
超異常、なんですね。
異常行動、なわけです。
身体が、そこまでして、
達成しなければいけないことがある、んですね。
参考ブログ
身体が脂肪を「つけたがって」る。だから、それに抗っても、結局、また太る。
太るときの多くは、
自身の女性性を隠すときの反応、です。
弱さ、を、
折れそうな気持ち、を、
底なしの私利私欲、を、
逃げたい気持ち、を、
未熟さ、を、
不真面目さ、を、
隠すための作用。
女性性って、弱さの象徴なのね。
で、勝手に「弱いのはダメ」って思ってて、
勝手に自己否定してる。
つまり、
勝手に自身の女性性を否定して、
勝手に責めて、
勝手に戦ってる、だけなの。
女性性に関する参考ブログ
そして、
そんなわたしの弱さがバレる前に死にたい、という、
それまでは、
なんとしても隠さなければいけない、という、
焦り、の象徴。
生き急ぎ、の象徴。
だから、ぼくは、
太る、のは、「早死に」の傾向というんです。
記事数はまだ少ないですが、
身体からのメッセージというカテゴリで、
書いています。
ぼくが超大切にしている記事たち↓です。
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