午後10時からマゴチ狙い。
現場は、満員御礼!!
温かくなってきたからね。
んで、遠投しまくって、アタリ皆無!!
マゴチ?なにそれ?
午後11時納竿!
うちの嫁ちゃん、ご飯が嫌いなのか。
気を抜くと小麦やサラダに走ります。
カレー!
喜んだら、ご飯ではなくナン。涙
しかも、ナンがなくなったらカレーだけで食べろと。
ピザ。。。
ロメインレタスとオニオンリング。
マッシュポテト。
トマトとモッツァレラチーズ。
ここんとこ、ご飯が無い。
文句を言うと喧嘩になる。
仕方ない。
ご飯を炊いて♪
マグロのたたき、しらす、明太子。


効果あるんかい?
蚊もそうだけど、ジョニーは、蚤に刺された時が一番ヤバイ。
刺された部分が水膨れになり。
その個所に穴が開いて、数年経っても痒い。
体質なのかなぁ。。。
最近読んだ(Audibleで聞いた)本!
↓これね
あっと言う間に「上」を読み終えた!
これはね、ネタバレできない本だよね。
独りで宇宙船に残された主人公ライランド・グレース(以下グレース)。
宇宙船での出来事と、記憶喪失から少しずつ思い出す地球でのこと。
このバランスが、何とも心地よい作品。
緊張感のある宇宙船内での出来事に対し。
心の休憩のような過去の回想。
かつて、細胞生物学者だったグレースは、水を必要としない生物の存在を肯定した論文で学界から追われる。
中学校の教師として日々を過ごすが、ペトロヴァ・ラインによる太陽の減衰をきっかけに、表舞台へ。
ペトロヴァ・ラインで発見したアストロファージ。
残念ながら、グレースは、アストロファージも水を必要とする生命と結論付ける。
パンスペルミア説(Panspermia Theory、宇宙胚種説)
「生命の起源が地球ではなく宇宙にあり、隕石や彗星などに付着した微生物や有機物が地球に運ばれたとする考え方。」
これが根底にある小説なんだよね。
衝撃の出会いから、上巻が終わり、下巻へ。
ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!
通勤時の車の中、ウォーキング時。
ずっと集中して聞いてます。もう夢中!
ロッキーの配偶者だから、エイドリアンね!
くじら座にあるタウ・セチという恒星系。
地球から、約12光年離れている。
この星系にもペトロヴァ・ラインがあるんだけど。。。


基本的に、人類は、反射した光を電気信号にして視神経に送り、見る。
可視光(380nm~750nm)紫から赤までの範囲の色だね。
色の無い世界(光の届かない世界)で進化したロッキーは?
コンピュータも無く、放射線の存在も知らず、一般相対性理論も無く。
宇宙船を作って、よく宇宙を旅できたものだよ。
あと数十年で、人類という種が滅亡しようとする時。
それでも、知的財産権の訴訟、乗組員の性差別や各国政府の駆け引き。
たぶん、現実でも同じだろうなぁ。
ファティマ第3の予言・・・。
ポルトガルのファティマでの有名な事件ね。
7万人の観衆が見た奇跡はなんなん?
第1が地獄の存在。
(地獄ってホントにあるんだよ。正しく生きなよ。)
第2が世界大戦の勃発。
(今の戦争は終わるけど、第二次世界大戦が始まるよ。)
第3は教皇の暗殺。
(1960年に公開してね。バチカンは封印。)
・・・。
第3だけ、しょぼくない?
2000年まで封印してて、それを見た教皇が卒倒した内容が。
いち個人の暗殺?教皇様は、暗殺にビビりまくったって事?
ってことで、未だに議論にあるのだけれども。
何にしても、人類は変わらない。
たとえ、神が窘めようとも。
滅亡する直前まで、利己的に振る舞う生き物。