午前6時半、起床。
狩りの準備。。。
バケツと軍手とゴム手袋と狩り袋とタオル。
自分のウェーダーと・・・あっ!!!
男塾長兄用のウェーダーが水漏れで、廃棄したんだった。
ヤバいね。
早速、あちこちのワークマンに電話!
在庫なし!
在庫なし!!
あるけどサイズが小さい!
マジか!
しかも、一番近所のワークマンは、電話に出ない。
ワークマンて、午前7時から開店してるからいいよね。
とにかく、行ってみる。
店員のオジサンに、恐る恐る聞いてみる。
靴のサイズは?
長兄は28だったと思う。
ありました。
しかも、5700円!!
店員のオジサン「潮干狩りですか?」
はい!
これで、安心!!さすがワークマン!!
午前10時半から、男塾長兄と潮干狩り!!
場所は、マサさんに教えてもらった、いつもの所。
うまいね。
でも、若鯱家のカレーうどんの方が好きかな。
帰宅して、ウェーダーや軍手、バケツなどを洗って。
爆睡!!(笑)











最近読んだ(Audibleで聞いた)本!
↓これね。
2022年7月8日、安倍晋三元首相の銃撃事件。
銃撃犯、山上徹也の犯行動機は、宗教。
政治・宗教・金が絡み合う「タブー」の世界なんよね。
事件の背後に潜む統一教会の実態。
日本の政治は、古くから宗教団体と密接な関係にある。
まぁ、日本だけじゃなく、世界中だけど。
統一教会は、選挙支援・献金・信者の組織票を武器に、政界と癒着する。
安倍晋三元首相もその一人だったらしいね。
だから、山上被告から恨まれて銃撃事件に至ったと。。。
統一教会の問題は、執拗な献金要求によって多くの家族を破壊してきたこと。
山上被告の母親も、多額の献金で家庭崩壊を引き起こした。
つまり、山上被告は宗教二世問題の被害者でもあったわけ。
進学も就職も婚姻も、人生そのものが狂わされた恨み。
献金こそが「救い」だと信じ込まされる。
これは、信仰ではなく、洗脳なんだよ。
宗教ビジネスの犠牲者たち。
韓国人男性に尽くす事が日本人女性の信仰の証?
統一教会の合同結婚式では、日本人女性が韓国人男性と結婚するケースが極端に多い。
日本人女性が韓国人男性を支えることが「神の意志」とされているらしい。
はぁ?
もうね、怒りしか湧かないんだが。
韓国の農村部における「嫁不足」を解消することが狙い?
宗教を隠れ蓑にした「日本人女性の搾取システム」なんじゃね?
まぁ、昨今のK-POPにご執心の若者見てると頷ける。
統一教会は、過去に幾度となく違法な献金活動や霊感商法で問題視されてきた。
だがしかし、これまで解散請求されることはない。
元文部科学省事務次官・前川喜平氏の証言。
「信教の自由」の名のもと、宗教法人は守られているけど。
これはしっかりと考えないといけない問題だよ。
宗教と人類の歴史を考える。
宗教によって救われた人。
宗教によって人生を狂わされた人。
どちらが多いのかねぇ。
これに、宗教二世を足してみて!
まぁ、「必ず」裏で儲けてる奴がいるんだよ。
信仰という名の洗脳で金と体を差し出させる。
たとえ、本人が救われたと感じていても、家族が不幸になっているなら。
それは神の御業ではないよ。
それが無神論教という宗教の教義!!