午後9時から名古屋港最奥♪
先客あり。
今日は微風、久しぶりの好コンディション。
先客の親子、すぐに納竿。
その場所がいいんだよ!







こんな時代もありました。
あっという間に時は流れ。
この春!
長男は、高校卒業♪第一志望大学合格!
次男は、中学卒業♪第一志望高校合格!
三男は、小学校卒業♪地元中学ね。
大変な春でした。
ジョニーは大変じゃないけど。
息子たちに卒業祝い何食べたい?
エビフライ!(次男はトンカツ)

おめでとう!男塾諸君!!
さて、じわる教育問題。
以前もジョニーは予言している。
日本の教育の崩壊。
またまた、ニュースを発見。
教室で、教師が血を流しても誰も守ってくれんのよ。
校長はトラブルを嫌うから、無かったことにされる。
これは教師の心も折れるわ。
文部科学省の調査によれば、
精神疾患で休職する教師は10年で1.5倍に急増中だよ。
過労死ラインを超える残業が常態化?
36歳で月収が42万円?
そこじゃないんだよね。
時間や給与の問題じゃないんだよ。
「叱れない教育」という呪縛。
これが問題なんだよね。
このニュースにあるように。
子どもが教室で暴れて教師に噛みついても、
保護者への謝罪と教育委員会の目が優先される事実。
子どものためじゃなく組織の保身が優先される事実。
人権派?弁護士によるモンスターペアレントの戦力強化で、
教師はサービス業化し、クレームを恐れて指導できない。
平手打ちは、危険な行為を防止するための措置。
言っても聞かない子供にどうしろと?
きっと、偉い先生には、他の方法がわかってるんだろうね。
じゃあ、それをマニュアルとして公表して!実名で!
教師は聖職だから、という美談で現実を覆い隠す時代は終わった。
委縮した教師たちに、情熱も意欲も出せないよ。
教員採用試験の競争率は過去最低の2.2倍だよ。
教師のレベルも下がり、不祥事も増加・・・負のスパイラル。
文科省は「働き方改革」を掲げてるけど、
「叱る権利」と「守られる環境」なしに改革は絵空事だよ。
教育は、国家の未来そのものだから。
ポチッと♪
↓↓↓